AV監督・村山恭介が友人夫婦を仕事部屋に招く。お酒も入っていつしか性の悩みを赤裸々に告白する夫婦。気が付くと夫が酔い潰れて熟睡、AV監督に口説かれた人妻は…寝取りドキュメント決定版。りょうか、26歳、結婚3年目、スーパーパート。寝取られ願望を持つ編集マンの夫から妻を寝取って欲しいと依頼。手筈通りに部屋飲みで酔い潰れたフリをする夫、心配するフリをして人妻を口説く監督、忙しい夫に構ってもらえずもっと女扱いされたいと愚痴る人妻。横で寝ている夫を気にしながらも褒められその気になった人妻はキスを受け入れる。夫をチラチラ確認しながらねちっこい愛撫に息を荒くし、他人棒で突かれ顔を赤らめつつ声を必死に我慢する。事後、監督が外出すると起き出した夫に問い詰められ抱かれた人妻は…。
事実、人妻の方がエロいし堕ちやすい。大体がマンネリ化しており女としての刺激が満たされていない為、羞恥心というスイッチを入れてやれば、抵抗する素振りは見せるものの最後は大股開いて突っ伏してますよ。ただ、このビデオのように過程は丁寧に。人妻の背徳感を取り除くにはちょっとした大儀(私を女として見てくれてる、セックスレスだし、旦那よりカッコいいし、等)が必要なので、手を差し伸べるようにキスまで持って行くシナリオに一番気を使います。そこまで行けば後は簡単で、今まで6人ほどご馳走になりました。皆さん美味しかったです(__)ちらほら旦那に目配せしながら咥えるシーンは正に!です。私の場合、声を出さないよう悶えてる人妻の表情を楽しんでいるので、このビデオはストライク!そういう時は、ピチャピチャとわざと音を立てながら潮を噴かせ、「こんなにだらしなくオツユ垂らして…早くフタしないと隣に聞こえちゃうよ!」と、言葉で攻めてやれば、「んん~ッッ!?ヤダヤダヤダ、止めてっ!あ~、出ちゃう出ちゃうからぁ!!」と、悶絶の表情を提供してくれます。どんどん羞恥心も煽り、まんぐり返しでは、「スゴイ格好だね、丸見えだよ?」「やだぁ、見ないで…恥ずかしい」正座フェラでは、「ちゃんと膝に手を置いてお行儀良く!ハイは?」「んぐっ…ファイ」背徳感を煽るには、「旦那が起きるかもよ?誰か見てるよ?」と、やればとめどなくマン汁が溢れ出します。そこまで蹂躙してやればフィニッシュは、「中に出してもらうか?顔にかけてもらうか?選びなさい」と二択(オレの嗜好)させます。今んとこ、人の女に…中出し2/6顔射4/6の勝率ですね。
前作よりも奥様が興奮している様子が伺えて良い感じです。然し、やはり堕ちるまでの過程にもう一スパイス欲しいですね。実は淫乱だったならその様子を、雰囲気からの行動ならもう少し納得できるトークをと言った感じでしょうか。ただ、2回目のSEXシーンは前作を含めて感情のようなものが伺えるようで良かったです。
最高にすごい。旦那を別部屋で寝かせる前作の方がリアルで良かったかも。でもこれもすごい良いです。旦那の部屋にどれくらい漏れ聞こえているかももっと見たかた。続編早く見たいです!