「手加減はしないで欲しい」撮影前、彼女は私達にそう言った。余計な演出一切無し!本編開始数秒後から縛られ、最後まで辱められながら絶頂を繰り返す。本気と本気がぶつかり合う、マゾヒズム大覚醒。
初っ端から蝋と鞭責めであったのはやや残念。次パートからの、ローズ丸見え開脚吊り縛りと、ダダ漏れイキ失禁が格段に優秀であったからに他ならない。それ故に、猶更姦も漂ってはいた。更には、浣腸噴射も馴れ過ぎている為か、少しもガマンができない為に、折角の好アングルでも期待のわりにマイナス作用。とは言え、ガチさが漂うトコトンハードな内容には大満足。もしも3穴仕様であったならば、もっと満喫できたであろう◎
かわいい顔してるのに、鼻水、よだれ流して絶叫、興奮します。豊満な体しばられてロウソク垂らされて、ハードな責めも良かったです。
ハードなプレイに体当たりするアリスちゃん。そのむっちりとした体に食い込む縄が良く似合います。この娘は通常はかわいい顔なのだけど、調教が進みメイクが落ちてくると結構不細工になってくところが、さらに悲惨さを感じさせ、見る者の加虐心をそそります。調教済の無様な尻穴をさらけ出し、苦悶しながら緊縛と快感に身をゆだねるその肉感を堪能しました。
金髪にしてブレークした乙アリスちゃん、その直前の一本ですが、タイトルにある通りに「縄」がメインです。そこに肛門系の責めがちょいちょいまざる感じ・・・なんといいますか、黒髪時代は割と「清純」系の雰囲気は出しやすかったものの、やや地味目な「見え」になっていたので、金髪は成功といえそうですね。さて、繰り返しますが本作は縄がメインです。アナルものというよりはそちらの方の印象が強いので縛りをメインで期待されるならお勧め、アナル期待ならイマイチかと思います。縛りの方はややむっちりな体に似合ってはいますのでそちらを期待する人なら星4かと。
吊りのシーンで乙アリス嬢のお顔とアナルが同時に見えるアングルは絶景でした。◆逆に言うとその他のシーンは…って感じでした。
乙アリスさん・・すばらしい。彼女・・責めにはぴったり。何よりも、ほとんど全編全裸緊縛なのがよい・・マゾ感が良く出ている。緊縛も一流緊縛師で、さすがの感じ。これから・・もっと緊縛責めもの・・にでたら、ますます似合ってくるのではないか。期待。ただ・・後の方のカラミ?部分は冗長。緊縛責めに徹した方が良かったのでは。
乙アリス。ムチムチな身体が縛られている状態でなかなか良いです。腕がどんどん鬱血して、紫に変色していく。なかなか見応えありました。ロウソクでケツをいたぶるシーンではせっかくケツの穴が丸見えなのでそこに垂らして欲しかったですね。浣腸は入れたらすぐ出てくるという謎の排水力。とにかく入れてアナル栓をうちこんでも栓ごと出してくるこのアナル(笑)思ったより良い作品でした。
真性変態だね~ボロクソに崩れてイキ狂っていたよ~まるで猛獣だったよ~崩れ気味の使い込んだアナルは期待以上に耐性があって生々しいよ~グロい淫乱マンコで従順な変態奴●女、乙アリス・・・素晴らしかったよ~顔が小さくしゅっとしているのに、体はむっちむちだしね~派手な絶叫もいいよ~
女優さんの体がなんと言っても縄映えするし。縄に体心が支配されていく様が可成り興奮させられていきます。男優さんとの言葉の責めも私的には良かったと思います。私が少し物足りないと感じたのはアナルにバイブを挿入した場面でバイブで逝った後ロングディルドで腸を刺激したりしてまた別の快楽に酔いしれ昇天とか導けたらマジ最高ない作品になったと思いました。次回作に期待したいです。今回の作品も私的にはヒットです。
乙アリスちゃんがんばっていましたが、お尻の穴がきれいじゃなかったです。ハードな責めにがんばっていましたが、快感を感じている感じではなくて、マゾっぽくはなかったです。
このジャンルでドラマ演出は女優と作品を高めるのに必要。はじめっからやる気がないのは無能と怠慢の証。普段着で淡々と作業する縛師の仕事風景がしらけて、あれこそ不要女優さんはよかった。
金髪ではなく茶髪も似合う。ムチムチな体に食い込む縄も似合う。