某県の財閥令嬢であるれむは、翌春よりお嬢様大学に通う予定の女学生。私生活も裕福極まりない暮らしで、穢れも苦労も知らずに育ってきた。そんなある日、父の使用人であった男・中田が下校時のれむを襲い、攫ってしまう。中田はれむの父に勤務態度を咎められた上に解雇されていた。その恨みを果たそうと、れむを手にかけたのだ。落ちぶれた中田は現在チンピラと成り果てていて、世話になっているヤクザ達にれむを差し出して……。
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いかにも不幸な感じの陰のある女優さんの雰囲気と設定はあってるけど堕ちるのが速いし、プレイの見せ方も雑でせっかく女優さんが体を張ってるのにもったいない
非常に清楚な感じで、しかもスリムで華奢な体で、しかも中出しまでこなすという、この手の美形貧乳女優好きであれば、オカズとして不足なしだと思います。今後どこまでこなしてくれるようになるのか、実に楽しみな女優さんです。
早見れむちゃんは初見の女優さん。非常に小顔で八頭身。肢体は華奢でスレンダー。男達に嬲りものにされ続けるのが痛々しいほどだ。この作品は令嬢調教シリーズと全て同じだと思うが、何故か令嬢鬼畜調教となっている。鬼畜という語彙が付いている。そうなっているのはこの作品一作だけだ。鬼畜度は特に高くはない。全く同じ流れで最後は誰の種かわからない子を孕まされ腹ボテの女は微笑みながらさらに地獄の性処理玩具として墜とされていく。れむちゃんの熱演は素晴らしいが、作品的には少しばかり不満が残る。演出と男優側の問題だと思うが、せっかくの美しい裸体の女優さんなのにずっと全裸にして弄ばない。最後の最後に全裸にするがあまりにも遅い。パンティの上からオマンコを指やバイブで弄んだりクンニをし続けるなんて考えられない。キャミソール位ならともかくパンティは脱がして愛撫してほしい。また男達の責めがねっとりとした執拗さが希薄で、ベロキスや乳首舐めも少なく思う。本当は☆3というところだが、れむちゃんの可愛さにプラス1進呈して☆は4としたい。
45分ぐらいにヘソ舐めあり。おへそが性感帯の女優なのでもっと攻めて欲しかった