幼少期の体験から、過度の男性憎悪と病的な性欲が共存している郁美。中堅商社に勤め抜群の成績を収めているが、その裏でデリヘル嬢として男を嫐る日々を過ごしている。昇進を目標に一心不乱に働く郁美であったが、ある日、コネ入社の関根が昇進することを聞かされ、絶望の淵に突き落とされる。激昂した郁美にデリヘルから仕事の電話が入る。客の住所はなんと、コネで入社した、憎き関根の自宅であった…。郁美は関根への復讐を決意する。
近藤郁 熟女感満載だが、こんだけ淫乱でエロければ、興奮できそうです。男をずっと監禁して、痴女責めで、男を犯し続ける感じかと思ったら、そうでもなかったので、ちょっと期待ハズレ!
悲惨なトラウマを抱えた、キャリアウーマンという設定しかも、泣いてはいない。男を嫌悪し、性欲のハケ口としてカラダを売る。男性優位の人事。やるかたのない虚しさ。凄まじいオナニーをしながらも、涙を流す。『逝けない!!逝かないっ!!』こんな見応えあるシーンは見たことないわ~近藤郁美の演技に拍手を送る。でも彼女をもう少し見たいなんて欲が出てくるウリ相手の若い男との純愛によろめく…なんてシーンも見たかった……とか