親友以上の思いを抱いていたということを心に秘めたまま別々の人生を歩んできた2人は久しぶりに再会する…。昔よりも綺麗に洗練された「晴花」を目の当たりにし、「涼花」の思いは抑えきれなくなっていき、とうとう「晴花」に身体で迫ってしまう。最初は戸惑う「晴花」だったが、ずっと眠っていた自らの肉欲を「涼花」が目覚めさせてくれた…そして、2人は禁断の同性愛欲にハマっていくのだった。
低評価も多めですが、私はとても良い作品だと思いました。経産婦同士にしか出せない独特の妖艶な艶めかしさがありました。この年齢にしては珍しく女同士の絡みも積極的でキスもクンニもしっかりしてます。(一般的に熟女の女優さんは世代なのか若い子よりレズに抵抗がある印象があります)寧ろ絡みはガツガツでした。熟女特有の身体の崩れ方もエロかったです。そして二人共美人でした。子持ち人妻同士のレズものとしては最高ランクだと思います。
最初、はるかさんとお顔が似てるなぁと思い、どっちがどっちだかわかりませんでした(笑)。丁寧な前戯に宮部さんわかってるねと思いました。適度な肉付きの体と慣れた手付きで、はるかさんをエクスタシーに導く流れがとてもすばらしかったです。
女優さんや絡み自体はまぁまぁ良作だと思いますが、監督とカメラワークがそれを台無しにしている。丁寧に乳首を愛撫していてもカメラがうろうろしたり無意味に引いてみたり何故か背中に回ったり…とにかくカメラマンがヘタクソ。延々単調なカメラワークにウンザリします。初めて…とタイトルに書いてる割にレズという背徳感をあまり感じられないのも、女優さんの演技もあるが監督とカメラワークのせいだと思う。同姓で求め合う、普通ではない行為の背徳感をレズ作品には大きく求められる(少なくとも私は求めている)ので、行為に至るまではもちろんキスは回数を重ねて次第に求めだす様を接写を駆使して表現してもらいたいし、女が女の乳首を愛撫する、される様を抜群の角度や光加減、ドアップの接写でじっくりと存分に表現してほしいのですが、演技はまぁ及第点と言えるかと思いますが(かなり甘めですが)肝心のカメラが全くのポンコツでした。カメラがポンコツということは白虎とかいう監督もポンコツだということでしょうね。そもそも白虎とか名乗る厨二監督でしょう?この監督にカメラマンはレズ作品を作るセンスが全く無いと思います。二度と作らないでほしいです。同社のAUKG-268「レズビアンチャットルーム」はその点がとても良く出来ていた(よく見れば監督「白虎」じゃなかったから良かったのかも)ので期待しただけに残念です。
女優さんもやる気があるのか?白虎さんがうるさ過ぎてやる気がないのか?情熱的なキスもなくて!ストーリーはしっかりしているのに勿体ないと思います
二人とも肉感的で尚且エロい道具に頼るレズプレイが苦手な僕としては、充分楽しめますしかしながらソファー、玄関、ベッド×2と絡む場所を変えてはいるが舐め合うだけの繰り返しなので、ぶっ続けで見るとちょっと飽きてきます時間に余裕がある方は、一日一チャプターで分けて見た方が良いかもあとクンニやアナル舐めのシーンは、もう少し接写で見たかった
この作品が白虎監督が手掛けたと知って「やっぱりな」と思いました。新作じゃなく中古で購入して良かったです。変態ロリコンばっかり撮っている白虎監督はこの手の作品を手掛けるのは無理です。大人の女性のエロさを知らない監督が撮っても全然面白くないシーンばかり女優さんの中途半端なレズプレイを観ていて熟女レズ作品が向いてないのがわかりました(笑)
責められてる方が美人で可愛くて最高でした。シチュエーションも素晴らしい。責める方も美人だともっと最高でした。またよろしくお願いします。