彼女の由衣となかなかセックスできず、毎日悶々と過ごしている信也。そして久しぶりの解禁日に意気揚々と家に押し掛け、寝てる無防備な彼女に我慢できず即ハメすると…。なんと寝てたのは由衣ではなく、たまたま遊びに来てた母の理央であった。久しぶりのセックスに火照った理央はさらなる快感を求め「二人だけの秘密…」と言い自ら彼の肉棒をしごき始めた。偶然とはいえ超豊満ボディの魅力を知ってしまった信也は我慢できず…。
童顔と反する、熟れ切った肉弾が凄すぎる「理央」嬢。この相容れない風貌が、唯一無二のエロを醸し出している。故に、母としてでは些か勿体ない。疑〇もまた然り。とは言え、この数々の肉弾戦は、どれもやはり凄かった。
彼女と間違えてという設定にはさすがに無理があるように思えた。身体は若々しい。