本作の主演はふみたすこと中山ふみかちゃん!!ナチュラルな可愛らしさに真っ直ぐな性格も魅力、天然のHカップ美爆乳美女だ!!前作のイメージではロケ撮影を行ったが、今回は原点回帰を掲げてこれぞイメージというスタジオ撮影を敢行。ジム通いに加えてフィットネスボクシングのゲームで鍛えたカラダはほど良く引き締まりつつも女性らしい美しい円みも残す。柔らかいのはおっぱいだけじゃない、エクササイズのシーンでは鮮やかな開脚ストレッチを見せてくれるぞ。ヘルペス監督名物の全裸インタビューでは抜群のトーク力でエピソード豊富に語り、最後はカメラにツッコミを入れるアドリブも。笑顔キラキラお胸ぽよぽよ、ふみたすが見せるシンプルにして王道の美しさを存分に味わおう!!
【※この作品はイメージビデオです】
Hカップ女優「中山ふみか」主演によるヌードイメージビデオ。子役タレントを経て、2019年12月にAVデビュー。2022年2月に「中出し解禁」すると、以降は(ほぼ)すべての作品で「ナマ挿入→中出し」の子作りセックスに励んでいるハードコア女優(孕まされ職人)である。オープニング早々、なんのためらいもなく一糸まとわぬ姿となるふみか嬢。ビキニ着用で再びスタジオへ現れても「すぐに脱ぎ捨てる」AV女優の悲しき習性。「おっぱいは見せてナンボ」のエロ稼業である。例え衣装が(早脱ぎ厳禁の)「裸エプロン」でも、パパッと全裸になる潔さ。「はあ!?男のロマンとか知らんわ。アタシのナマ乳で一生シコっとけや」の精神。フルーツ皿から拝借した洋梨を使った「マ〇コ隠し芸」も、実に秀逸といえる(伝説のヌードモデル『麻田奈美』のオマージュ)。ローションをたっぷりと垂らした「セルフおっぱいマッサージ」では、一部シーンをじっくりとスローモーション撮影。「本物の巨乳はこうやって揺れる」という貴重な映像記録。そして、ラストは、ベッド上での脱衣ショット。もっとも、本作の「真のメイン」は、本編終了後の「全裸インタビュー」である。ハキハキと受け答えする常識的な対応とおっぱい丸出しの非常識な姿とのギャップ。(モザイク処理を避けるため)下半身は映っていないが、おそらくマ〇コも完全に露出している。いくらインタビュー対象がAV女優とはいえ、26歳の独身女性が「全裸で取材を受ける」という、極めてシュールな光景。途中で「服を着ていない」のを忘れたのか、「最近ですね、ボクシング(の体感ゲーム)にハマってるんですよ~」と無邪気に(全裸)シャドーボクシングを始める彼女。当然、おっぱいは「プルン、プルン、プルルン」である。「絶対にこっち(特典映像)の方がメインじゃん」という見応えある内容。ちなみに、REbecca製作のイメージビデオ(AV女優シリーズ)では「全裸インタビュー」「着衣インタビュー」の2パターンが存在するため、今回は(完全なる)「当たり回」といえる。Hカップの中山ふみか主演で「着衣パターンはありえないよね?」という話。
モデルの中山さんに関しては、まず、5分近くに及ぶ「おっぱいインタビュー」でハキハキ・イキイキと語る様子に好感を持ちました。(NintendoSwitch用ソフト「フィットボクシング」等について語ってらっしゃいます。)また本編においてもイキイキとした表情が魅力的だと感じました。ただし、表情作りの一環か、視線を定期的に斜め下に向けられるのが、私にとっては落ち着かなく、むしろ止めてもらえるとありがたい、と思った次第です。それから、全編を通して顔だけを捉えたカットがなく、私にとってはその点も不満でした。つまり、常に「顔~胸以下」まで写っている感じなんですよね。オマケで収録されていた、前作「Fumika2」の冒頭部分(?)では、顔だけのカットも何度か見られたのですが。前作は別の人が監督をされていたようなので、顔だけのカットを入れないのはタカ監督の方針(私にとっては欠点)なのかも知れません。