僕が片思いをしているのは同級生のももかちゃん。彼女が好きだけど、告白することができない。少しずつ、僕たちの溝を埋めようと映画デートに誘うが、なぜかバイト先の先輩のけいすけさんも行くことになった。僕の恋路を邪魔しないでほしい。
ハードな絡みもない、しっかりしたカメラワークと丁寧な撮影編集かとは思う。演技が上手い佐藤ののか(元加藤ももか)だからSEXに狂って寝取られてセフレに堕ちてしまうシナリオを演じれたと思う。まあストーリーより、なにより佐藤ののか(元加藤ももか)は顔もカラダも素晴らしく美しい
地味でウブな女子○生がチャラい大学生の先輩に染められて好きになってしまう、セフレでもいいから…。各々人物像がはっきりしてるので話の展開は分かっていても楽しめました。段階を描く、振り幅が求められる役を演じる加藤ももかさんは雰囲気があってとてもよかったと感じました。けいすけ君に気に入られようとシーンごとのランジェリーもどれもエロかわいくて良かったです。
メガネの似合う文学少女が押しの強い友達の先輩にって言うありふれた設定ですが、本当に序盤での初々しさが興奮されられました。フェラをとっても先っぽしか咥えないとか恥ずかしいのにエッチに興味津々の若い女の子を上手く表現されてると思います。出来れば同級生の彼との絡みもあれば自分的には文句の付け所がなかったけど一つの作品としては十分楽しめる作品でした。
この女優さんは初々しいJK役は無理があると思う。コスプレした若妻っぽくて、違和感しかなかった。
地味なメガネももか嬢がいちばん可愛かった気がします。もちろんメガネを外し、きれいになっていき、だんだん性に目ざめていく段階は興奮しました。主人公の男がブサキモすぎるので、いくら先輩がゲスでも同情できず感情移入できないのが、いちばんのネックでした。
超絶的に可愛い加藤ももか。しかし、先輩役の男優のピスがしょぼすぎて全然逝かせてもらえなかったのと偽汁ファンタジー中出しばかりでがっかり。ももか顔に大量に顔射して欲しい。
役柄による”加藤ももか”さんの緩やかに堕ちていく演技は良かったのですが…はたして”セフレ”で続いてしまうほどの”肉欲”や”快楽”や”精神的依存”や”恋愛感情”が表現出来ていたでしょうか?ラストで明らかに”失恋”し、すがるもゲス先輩(ゲスなりのしっかりした価値観)の信念も中途半端(”重い女”が嫌だと言いながら”好き”を連発してる娘を抱きしめはしない)なので”悪い男”としての魅力も感じないし、”ゲス先輩に捨てられた時点で告白ラインが来て号泣しながら返事をして告白を受けに行く”となったら、”恋愛”と”性欲”という大人の階段を上がってく女の子の姿が描写出来たのではないでしょうか?このラストではドラマ仕立てにした良さは少なかったですね(どうせならゲス先輩以外とすることは考えられないほどのプレイでもぶちこんでください)
タレ目、舌ったらずなアニメ声は全然劣化を感じさせない。ましてメガネとなると女子社員の頃を思い出す。意外とカメラワークがいい仕事してて、1:35:00ごろのキスから騎乗位クンニの主観撮影は腰のグラインドの迫力が伝わってきて、コーフンしました。