夫との性生活に不満を募らせている妻・由梨絵。ある夜、由梨絵がオナニーに耽る姿を目撃した夫・健造は、自分が妻を満足させてやれない悔しさを滲ませる。「由梨絵の性欲を解消させてやりたい」と願う健造は、自分の代わりに職場の部下である吉岡を由梨絵に差し出しセックスさせるのだった!若い男の勃起したイチモツに目を輝かせる由梨絵は、イケナイと思いつつもその熟れた肉体を貫かれる事を望んでしまうのだった…。
パジャマを開けローターを持ち出しオナニーに耽る人妻(三上由梨絵)は,白いパンティを降ろし膣にバイブを挿し込みオーガズムへ。それを見かけた夫が妻の欲求不満に恐縮し、会社の部下(吉岡)を連れてきて妻にプレゼント。妻は夫の前でたっぷりフェラチオをして口内に射精させた。次の機会には、夫の見ている前で部下に抱かれることになり、パンティの股布にシミを浮かせながら愛撫に身を委ねた。パンティを脱いで大きく股を拡げられ膣を指で掻き回されると、腰を震わせながら潮を吹いた。夫に尻を向けたり顔を向けたりして部下の陰茎を頬張り、四つん這いになって夫の顔を見ながら挿入される。めくるめく快感で泣き叫びながら、腰を戦慄かせ潮を吹きオーガズムを迎えていた。最後は電マを手にしたガサツな夫が、汗だくになって妻を愛撫し腰を振り満足させていた。