母・まりはシングルマザーとして息子・太一を産んだ。そして、未熟児として生まれた太一を自らの生涯をかけて添い遂げると決意し、生活の全てだけでなく肉体関係までも結び溺愛して育てた。そして時は経ち、成人した太一の心には些細な思惑が生まれていた。「このまま母に全てを委ねていて良いのだろうか?」と。毎月行っている母子水入らずの温泉旅行…その旅先で太一の思いを知り、自分から太一が離れてしまう事を恐れたまりは、濃厚なセックスを施し、改めて自らの肉体の虜にしてしまうのだった。
以前里中亜矢子の母子交尾でも書き込んだけど、演技力に乏しい人が息子に迫る母役では厳しい。男優さん、撮影では何回吹き出したんだろう?絡み自体も至って普通、その上照明が暗い。抜きどころはなかったです。