どの試合も秀逸です。全体を通して、結衣さんのイキっぷり・痙攣がとてもかわいくて妖艶です。しのさんには四つん這いのアナル舐めで2連続イカされ、スパンキングされます。ゆうりさんには指マンで3連続潮吹きでイカされ、和香さんには立った状態での指マンで大量潮吹きさせられます。貝合わせで攻めているはずが、結衣が先に気持ちよくなってイッてしまうことも。しのさんに「他の出る作品で見せたことない顔見せなさいよ」と言葉責めされ、本当に他の作品にはないくらいの激イキっぷり・痙攣をたくさん披露してくれていると思います。
余計なことを気にせずに純ないかせあいを鑑賞することができました。過去の経験を踏まえて熟成が進んでいるように感じます。女優さんの側にも、良いイメージが共有されつつあるのでは。出場する女優さんの個性も魅力、楽しみとして普通に味わうことができるので作る側としては、シリーズものとしての悩みよりも、企画する楽しみのほうが大きいのではないでしょうか。今後のこのジャンルにとって良い基準となる秀作だと思います。女優さんの体力を削るものの、男性にとってはレズの醍醐味である貝合わせ、じっくりと絡みあい、微妙な反応の変化を魅せるべき69、・・・これからも基本を大事にしてほしいと思います。
爆乳にはオイルが映える。トーナメント制だったが出来れば総当たり戦の方が良い。
ガチンコレズバトルルールの第1条に「制限時間内に相手をイカせた回数の多さで競う」とある。回数のみ都度表示されるが、経過時間も表示されると試合観戦の興趣が増すと思うがどうだろう。なお、1試合当たりの所要時間は概ね20分で6試合なので、作品収録時間も140分に納まっている。レズバトルのエロさの他に、オイルでテカる全裸(体型や特徴が良くわかる)を見る楽しみ、そして見逃せないのがトークだ。冒頭での各自の勝利への決意表明、試合前のトーク応酬、バトル中の言葉責め、試合後の各自による戦評。ヘタなレズドラマよりも見応えがある。特に今回は美女ぞろいだ。意外な人が優勝する結果になったが、どの試合も接戦で攻守が目まぐるしく変化して各自の持ち味が出ている。責めキャラの人がイカされるところはある種の倒錯感が感じられてエロい。個人的には「碧しのvs推川ゆうり」の試合が一番エロかった。
波多野結衣、目当てでDL。#1 波多野結衣vs碧しの。8-7で、しの。#2 推川ゆうりvs二宮和香。5-4で、推川。#3推川ゆうりvs波多野結衣。9-9で、ドロー。#4 碧しのvs二宮和香。7-5で、碧しの。#5 波多野結衣vs二宮和香。7-6で、波多野結衣。#6 碧しのvs推川ゆうり。8-7で、推川ゆうり。結果、1位 推川ゆうり2-1-02位 碧しの 2-13位 波多野結衣 1-1-14位 二宮和香 0-3
レズの醍醐味は大股開きでペロペロでしょう。少ししか無くてカメラアングル悪くて、ガッカリした。貝合わせ多すぎ。良い女優さんがもったいない。
推川ゆうり波多野結衣碧しの二宮和香この中で、レズ経験で行くと、波多野結衣碧しのが飛びぬけている印象責めの凄さでは、碧しの・経験では、波多野結衣ってところで予想していましたがまぁ、違う感じです。いつも思うが、圧勝する対決があっても良い気がするんだが・・・