今回、研究所のターゲットになったオトコの娘は、足がスラッと伸びたモデル系のレイナちゃん。見かけによらず、実はドM!!「ダブルファンタジー」と言う秘薬を身体に打ち込まれ、ケツ○ンコで何度もイカされまくり、ギン勃ちのクリチ○ポからは常にガマン汁を垂れ流し、正にマルチプルにオーガズムを感じる身体に改造され、白目をむいて、「イクッ、イクッ、イク~!!」と叫びながら、幾度と無く絶頂を迎えるのであった…。
babyの女装・男の娘作品も結構増えてきましたが、だいたいが眠ってるか半笑いみたいか顔になって薄い反応しかされない方々が多い中で、秋津さんはわかりやすく反応してくれるのでうれしいです
体型が以前より女らしくなってきたみたい感じ方も演技かも知れないけれど敏感になったみたい
美しい顔とスタイルにそれぞれのチャプターのランジェリーが良く似合っている。小町ちゃんの大袈裟過ぎない反応やペニクリの敏感な反応が素晴らしい。ジャケット写真のランジェリーニーハイ姿で拘束されて弄ばれる最初のチャプターは、ビンビンになったペニクリがいやらしく、モザイク越しでもわかるほど亀頭が赤くパンパンになっているのがわかる。TENGAEGGの様な物で思いっきり扱かれまくるがなかなか耐えるタフなペニクリ。一度は限界ギリギリで射精を耐えるが二度目はシリコンの中で射精。自分的にはやっぱり飛び散る精子が見たかったのでイク瞬間に抜いて外に射精させてほしかった。その次のチャプターではジャケット写真左下のランジェリー姿。立ったまま拘束され、ケツマ〇コを指マンされるとペニクリが先から糸を引かせながらピクッピクッと動く。立ったままケツマ〇コ中心に弄られ続け、射精かトコロテンかよく分からない出方の精子を出す。次はボディタイツで四つん這い拘束。極上の尻を突き出させられゴム手袋をはめた手でケツマ〇コをほじくり回される。触らずともケツマンの刺激で前向きに尖るペニクリ。電マを当てられると我慢汁を垂らし更にケツマンへの刺激で追加汁を垂らし続ける。グチャグチャのケツマンは見た目がエロすぎてチ〇ポをぶち込みたいと昂らされる。ディルドで散々ズボられケツイキし、そのままケツマンに咥えこんだまま放置される。次は全裸で椅子で開脚状態で拘束。肉便器という言葉がとても似合う姿で始まる前からもうエロすぎてヤバい。電動ディルドで弄られ引き抜くと同時にケツマンから溢れる白濁した潤滑剤が下品でエロい。途中からポンプをはめられ吸引で本当に伸びるペニクリ。玉ごとポンプに吸い込まれポンプはペニクリの熱さで曇る。ケツイキさせられポンプを外す時は玉ごと引っ張られる。最後はSEX。これまで壊されてきてやっと本物のチ〇ポが与えられ自ら触りに行く。早めに挿入されると雌にさせられた体はペニクリにあまり血が行かず半勃起ぐらいでピストンに合わせて揺れる。最後は自らケツマン丸出しにした体勢でピストンされ乳首にぶっかけられる。終わった後もずっと丸出しにした恥ずかしい姿のまま。
2つ目のシーンで、謎オナホ責めが展開されますが、あれは何でしょうか。謎の道具をモザイク越しに見ても、何が良いのか分かりませんでした。
秋津小町ちゃんです。個人的に初見です。かなりの美形のニューハーフさんです。その割にはお安い笑。調教モノですが、まあひととおりサラっとってとこでしょうか。まあ値段なり。演者さんもあんまりノっていってないように見受けました。