ここ最近、愛子は毎日オナニーしなければ欲望を鎮めることができなくなっていた。夫は仕事が忙しく今日も帰らない。夫婦生活がない期間が長引くほど愛子のオナニーは過激さを増す一方だった。もう誰でもいいから抱いてほしい。そんな気分なりかけていたある時、愛子はオナニーを覗いて欲情した息子の友達・和也に襲われてしまう。許される関係ではないと拒絶するが、その一方で男に飢えた愛子の肉体は和也の愛撫に激しく反応していた…。
何故か熟女風の「愛子」verとなると色白美肌に若返る「ちなつ」嬢。感度と肉感とエロテクはほぼそのままである為に、更に良好となる。わざとであるのかパケを老け気味に撮っている事と、精飲までできる彼女に取って疑似であった事は大いに残念ではあったが、充分なエロ作でありました。
かわいい。明らかに息子と息子の友達の方が年上に見えるが、こんな若い母ちゃんなら犯したくもなるよなぁ~。
栗林愛子当時36歳、優しそうな顔だちの美人で巨乳、美マン。息子の友人に襲われ、口では嫌がりながらもパンツに沁みを作ってしまうのはエロい。一発でほぼ完堕ちで、コトが終わった後に「風呂に行こうか」と言われて従順にうなずく。あとは恋人同士のようなカラミになるが、愛子は下品なビッチ堕ちはしないところは風情があってよかった。また、気持ちよくなると泣きそうな表情になるのもいい。
友達「宏」の家に遊びにいってその美母「栗林愛子」に懸想する「和也」(つよぽん)。寝室で夫から外泊の連絡を受けた愛子が、怒って電話を切る。躰が疼いて胸を揉む。半袖シャツとブラをたくしあげて乳首をつまむ。スカートをまくってショーツを下ろし、マンズリ。盗み見る和也。宏のバイト中に家に押しかける。ソファで、この間来たときおばさんが電話してるの聞いちゃって、旦那さん帰ってきてないんじゃないですか、淋しくなりますねと言う。「旦那さんも帰ってこないし、宏君もいないし」とのしかかる。「和也君、やめて」「おばさんみたいな人、僕いいなって思ってたんですよ」と胸をしだく。「やめて、あぁ、やめて、和也君」「いいじゃないですか」「やめて、和也君、やめて」「なんでですか?ここ触ったら、気持ちよくないですか?」「何言ってるの?」「1人でするより絶対気持ちいいと思いますよ」と唇を奪う。半袖シャツをたくしあげて胸を揉む。ブラを外して乳首をつまむ。スカートをまくって股間をまさぐり、乳首を吸う。スカートを脱がしてショーツに手を挿れる。敷物の上でショーツを脱がし、パイパンまんこを指マンしてイカせる。イラマすれば、いつしかしゃぶりつかれる。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、バック、正常位、浮橋、正常位で中出し。浴室でシャワーを浴びる。「和也君、宏にはこのこと黙っておいてくれる?」「はあ……あ、いいですよ。言わないんで、そのかわり、僕とこの関係、続けてもらえませんか?」と乳をしだく。「それは……」「ね、いいでしょ、宏には黙っとくから」「だめよ」「なんで?おばさん、気持ちよさそうだったし」と陰茎を握らせる。「ね、僕のこれ、気に入ってるみたいだったし、いいじゃないですか?もしかして、ここも濡れてたりするんですか?」と手マン。「うぅん、やめて」「え、嫌そうに見えないけどなぁ」と舌を絡める。乳頭や陰茎をしゃぶられ、手コキされて胸射。また押しかけて、ダイニングで宏とだべる。麦茶のコップをキッチンに下げて、愛子の尻に触る。愛子が宏を遣いに出す。和也は愛子と舌を絡める。ベッドで胸を揉んで股間をまさぐる。ブラを外して乳首を吸う。ショーツの股布をずらして即舐め。ショーツを脱がして指マン。即尺、パイコキされて、69。正常位、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、後側位、松葉崩し、正常位で膣内射精、べろキス。
清楚で上品で少し哀愁感を感じさせる栗林愛子さん。34歳書いてあるが、息子の友人との禁断の関係に堕ちていくストーリーの関係か年齢は高めに設定しているだろう。浅宮ちなつの方が知られており、そちらの方が実年齢に近い作品を展開しているのでちなつ作品を観るのもオススメだ