美しい母親、裕福な家庭と恵まれた中で育った一人息子の健。特に母・ちなみは健にとって自慢の母親だった。ある日遊びに来た、友人の林が、偶然、ちなみの腋の毛の存在を知ってしまう。そして、その林から健は母親に腋毛が生えていると冷やかされてしまうのだった。自慢の母親の、裏切るように茂った毛の存在に、憎しみを抱く健。しかし、それが父親の歪んだ性癖だと知ると、健もまたその妖しい魅力に惹きこまれていき…。
ちなみさんのお母さん役が観たくて購入しましたが、やはりちなみさんの外見からでしょうかお母さん役には少しムリが有るのでは?と思ってしまいました。でも演技力が有るのでそこでカバーできるのは、さすがちなみさんと感心します。作品としては友田真希さんの前作の方が上だと思います。迫真の「息子にレ●プされるシーン」といい、真希さんの黒々とした腋毛といい今作より上を行っていました。これはちなみさんのせいではなく製作者の工夫の無さによるものです。例えば腋毛はヘアマニキュアで濃く見せる事が出来ます。息子に強引に押し切られ本番という形は不自然というか有り得ないでしょ普通。やはりレ●プという形にしないと背徳感が出ませんよ。ちなみさんならレ●プされる演技は十分出来ますし、近親相姦+腋毛という背徳感溢れるテーマなのに…。残念です。
この女優さん、スタイルが良く、まさしくクール・ビューティですね。その上、顔の表情や演技がとてもエロチック。この作品では腋毛も有って中には一層ソソられる人も居るのではないでしょうか?
酒井ちなみのこの動画の予告はいろいろなところで見ていたが、どれも短編だったので全編を見てみたいと思って購入しました。満足しました。
酒井ちなみの脇に特化した作品です。他の脇フェチ作品では剛毛に生やしすぎたり、中には作り物をつけてまで剛毛にしますが、この作品では脇を自然体に生やして、それが扇情的でそそります。酒井ちなみ自体が、スレンダーで魅力的な肉間の肢体と涙ホクロが、綺麗な顔をより引き立てています。プレイ自体は旦那との和カンとムスコと友人のマ〇シですが、旦那との和カンの方が、脇を目立たせてプレイしています。イチャセクで騎乗位で脇が見えるように腰を振る姿がとてもエロくおすすめです。
腋毛といってもショボショボと生えてるだけなので、マニアは物足りないだろうし、逆に腋毛は趣味じゃないというファンには邪魔にならない程度。むしろ脇見せポーズや脇なめなどのプレイのほうが強調されてる感じでこれはなかなかエロい。まずは夫婦なのに腹に出すというクソつまらんカラミがあるのは、このメーカーのお約束。ワンパターンでつまらないが我慢しよう。その後は実の息子やその友達のいいなり状態で好き放題にされる。口では嫌がりながら、本心では嫌がらずに犯●れる感じは、大人の女の余裕が感じられて、酒井ちなみのエロさがいかんなく発揮されてる。プレイの最中、脇見せポーズを取り続けられるのも、体を鍛えている酒井ならではだろう。最近は安定して作品に出ていて、AVに本気になった感じがする。今後も期待できるだろう。
肉体派AV女優,酒井ちなみ。B100,H98と,もの凄いボディーしています。しかも,崩れていないボディーで,このサイズ。この作品は,彼女の腋毛(ボ~ボ~ではない)を中心に構成されているので,腋フェチの人には嬉しいかも。セックスシーンは普通ですが,酒井ちなみの色白のダイナマイトボディーは,見応え充分です。
顔もバスとも整形に感じるが、しかしそれでもいい。大人の色気がたまらない。腋毛もエロイ。整形でもいいものはいいのだと感じた。
NGワードやプレイ満載で消化試合なんだろうな。ハードなことは何一つNGスキあらば監督にシナリオを直させたりするのだろうか?さらに言えば、ソープ嬢やAV嬢にセリフ長回しは放置プレイのようなものだ。後は編集でカバーしてね。ふふふとか言っているのだろうか?と、70歳の先輩から借りて、とっても良かったですよーと言いながら返した。