宿敵ディアビル達と戦う我らが『魔法美少女戦士フォンテーヌ』蜘蛛怪人・クモンガーを追い詰めるが、姑息なディアビルの魔法攻撃によって体がビショビショになってしまう…。更にクモンガーの蜘蛛糸によって体を拘束されてしまうフォンテーヌはディアビルの出した吹雪によって極寒地獄に陥る。凍え苦しむフォンテーヌは絶体絶命のピンチ…。しかし、彼女は正義の力を振り絞りクモンガーを倒す。そして、ディアビルを追い詰めるも、逃げられてしまう…。[BAD END]
ディアビルに操られた市民にレ●プされながら何度も絶頂してしまう。そして、ディアビルの番になった時には精神的に追い詰められ許しを乞う場面が最高だった。下手なレ●プ物よりも興奮し、感情移入することができた。
演技パートが少なく演技もただ無理やり襲われてギャン泣きして嫌がってるだけ。女子高生っていうシチュエーションであればそれもアリだろうしそれが好きな人には刺さるだろう。ただ同作品のVS絶倫仮面のクオリティに比べるとどうしても評価を下げざるを得ない。小道具もほとんど使わず子供のおもちゃの石ころと棒くらい?ラストに変身解除シーンくらいあるのかと思ったけどそれすらない。いろいろ製作費節約したのかわからないけどそれであれば販売価格も3300円は高すぎる気がする。快楽堕ちシーンも無ければ屈服ととれるシーンもセリフひとつかふたつ。あとは泣きわめいてるだけなのでリアルレ〇プ系が好きな人には刺さるかも。