行方不明の夫の帰りを待ち続け、義父・真之介の世話している可憐な美貌を湛えるれい子。そんな彼女に想いを寄せる真之介の主治医・大島は、思いの丈を晴らすべく無理矢理彼女を犯してしまう。大島に悪気が無く、しかも自分の中の女を感じてしまったれい子の気持ちは揺れたが、事を知った真之介は大島の出入りを禁じてしまう。そして後日、真之介は突然れい子の尻を触りだし、「自分も大島と同じ事がしたい」と告げるのだった…。
以前に比べオバサン顔になったのはしょうがないけど,美熟女の魅力が存分に感じられる牧原れい子。作品の設定など,牧原れい子ぐらいの年齢の女性だと違和感が無いし,彼女のルックス&ボディーなら充分に抜けます。オバサンでも,喘ぎ声は可愛いね。
パッケージに写る美しい御足から臀部ラインはとても良い。作品中もミニスカートでの介護なので、△地帯に目が行きます。医者や義弟が犯したくなった気持ち分かりますし、義父も嫁を一人占めにしたのも理解できます。犯●れる時には軽い抵抗をする演技もあるので、貞操感も損なってないし、発射までの間には一つになって行くので、見ていても心地良いです。牧原れい子さんはしゃべり声もいき声も良いし、男を呼び寄せるフェロモンがある。内容によりけりとは思うが、れい子さんの今後の作品もミニスカ姿で、薄いストッキングか生足でお願いします。若い子が着るより断然エロさがでます。
タイトルからして敬遠していたが、牧原れい子作品が好きなので見てみると、かなりツボにはまる内容で満足でした。ストッキングを破らず手マンしたり清楚感のある下着姿のお尻のアップでムニュムニュと揉まれるお尻とよがる彼女のラインはすごくエロくて素晴らしい。キスシーンが少ないのは残念ですが、マドンナらしい傑作だと思いました。牧原れい子さんて、特別スタイルがいいわけでもないのに何でこんなにエロいのか…エンドテロップ見ると監督が女性なんですね。
れい子さん騎乗位でもだえる姿がものすごくいいですね。腰もしっかり振りエロいですね
懐かしの牧原れい子さんのドラマ作品。若き日の大島丈先生が相手役。ファーストレ◯プは丈先生らしい流れ。ビンビンの乳首を舐められる、しかもアップ。大きな抵◯はなくスルスル脱がされほぼ言いなり。パンティを脱がされると芝生のようなジャングル。大きく開脚され洞窟舐め。竿舐めも舌を出して。気がつけば脚を絡め…。義父役の栗原良氏にもビンビン乳首コリコリされ…。それを見た義弟の吉野篤史氏にも。周りの男達によって夫への◯◯感が…無さそうです(笑)開脚され洞窟を楽しんだ指を舐めさせられる。現在と比べてこの当時の方がカメラワークエグい。待ってましたとばかりに竿舐め。身体をよじらせ受け入れるれい子。そしてまた義父と…。舌で乳首を転がしながらのアップ。洞窟から糸を引き…。