幼馴染の夏月に意を決して告白し、ついに付き合えることになった。しかし舞い上がっていたせいで、裏で夏月が悩んでいることに気づくことができなかった。進学に向け、自分の学力や親との関係に不安を抱えていた夏月。ある日、母親に呼ばれて立派な門構えの建物にやってくる。実は夏月の母親は男性器を崇拝する矛鎮教という怪しい新興宗教にハマっており、その教義に従って夏月を教祖に差し出そうとしていたのだ。幻覚成分入りのお香とお茶を使った中出しキメセクで幻を見た夏月は、お前が見たものは特別な女の証だと言われる。自己肯定感をなくしていた夏月の心は、その言葉に希望を感じてしまい……。
難しい表現が必要な役柄ではあるけど、夏月ちゃんは上手く表現しとったよ♪不満なんは男優ピエール剣の演技よハッキリ言うて。ここで怪しい教祖を演出するんは逆に冷めるんよ。ニヤニヤしてな、如何にも「怪しい男ですよ~」感丸出しでおもんないんよ…。ここは真顔でやらんと。真顔でやる方がカルト感あるやんかハッキリ言うてな、お~ん。ニヤニヤして楽しんでSEXしてるやろ?それはもうただSEXしたいだけの中年なんよ。新興カルト感を出すという意味でも、ここは真剣な表情でSEXせんとあかんよハッキリ言うて。最後の最後でニヤニヤすんのはエエけどな。最後はもっとド変態な攻めを見せるとかな。あと女優もフェラが上手いやろ?「この学生の女の子も好き者やな」という印象になるんよ。最初はぎこちない演技をさせんとあかんよハッキリ言うて。フェラが上手いという事は経験が多いいうことやんか…。そうなると「やられて可哀想」という気持ちも薄れるんよなぁ、お~ん。普通にSEXしてんのもありきたりやしな…教祖「これ(男性器)をアソコに入れなさい」言うて、女の子「え?これってダメな事じゃないんですか?」、教祖「いいえ。大切な儀式なのですよ。さぁ、入れなさい」女の子「え?ちょ…嫌なんですけど…」教祖「心配いりませんよ♪少し我慢するだけでいいんです。さぁ♪」こういうやり取りでSEXに持ち込むとかな、工夫が欲しいよな、お~ん。