麻美ゆまチャンがエロ教師に扮し、思春期特有の性の悩みに一生懸命応えます。正しい淫語レッスン、自らデッサンモデルになりストリップショー、フェラやFUCKの体験教育など、メニューも多彩!!でも偏差恥低い!?
冒頭の淫語満載ゆまチン先生に語りかけられるシーンで、一体何度お世話になったことか・・・ゆまチン先生にいっぱいエッチなことしてもらいた~い。
こんな先生いたらたまりませんね~!!ゆまちんはやさしく性徒指導してもうたまりませんフェラも最高でした
後半の実技がメインである。 生徒4人にクンニをさせ、その後挿入の実技指導を行う。 この辺りがこの作品のヤマ場であり、ヌキ所である。 前半の美術の授業でのストリップは、生徒の真ん中で脱いで行くようにすると、もっと効果的である。 オナニー指導は手コキのみでは面白くない。 先生の身体を見せながら、或いは触らせながら興奮させて行くようにするなど、工夫が必要。
とにかく、ゆまチン先生のからだがエロい。形がよくて、もみごたえのありそうなおっぱい。ピンクの乳輪。きゅっとくびれたウエスト。自分的には、暗い教室でスポット浴びていやらしく体をくねらせてのストリップは最高でした。こんないやらしくえっちなゆま先生が童貞の生徒たちを立派な男にするための体を張った熱血指導の数々。頭が下がる。痴女的なのに決して上から目線じゃなく、生徒たちにあくまでも献身的である。麻美ゆまのファンになってしまった。そして、生徒たちは立派な男へと成長していく。
素晴らしいスタイルに巨乳!性格が良さそうな麻美ゆまちゃん!明るい笑顔で、Hな言葉を言われるだけで癒されるし興奮できる!先生役がぴったりで演技も上手で、見つめられながら、パイズリ・言葉攻めは非常に良かった!想像力を引き出してくれて、ゆまチンの良さが非常にでてる作品!
なんにもしなくても、最高に可愛いゆまちん。どんな役をやらしてもエロいからまたいいです。
授業毎にシチュエーションが変わり、生徒たちも悶々します。しかし教わることは、専ら女体の神秘ばかりです。生徒に対しては痴女的ですが、男性教諭の前では逆に辱められることに快感を覚える・・・そんな女教師の2面性を演じる”ゆま先生”GOODです。しかし、オナニー禁止の代わりに保健の先生が手コキしてくれる学校も良いもんですな。
S1作品は似たようなのが多いため、実は珍しいシチュエーションもの。性格のよさとセリフまわしの上手さがよく出てて、「僕だけのボイン保育園」を思い出した。全編、学校セットでの撮影というのも好感度高し。キスシーンのアップの最中にブラが外されてしまっているなど細かい難点はあるが、全体的には十分見る価値あり。
女優はクリッとした目が印象的で童顔。ムッチリとした体つきとのキャップがエロさをUPさせている。ピンクで大きめの乳輪は、その輪郭がはっきりしないところが妙にエロエロ。またそれとは対象的にくびれた腰も芸術的である。しゃべりも自然で、女教師役を好演している。騎乗位での腰の動かし方は絶品で申し分なし。ただ、すぐに全裸になる傾向があり、女教師シチュエーションを活かすためにも、着たままのプレイを望む。
普通なら興味が無い学芸会のようなシチュエーションも、麻美ゆまが演じるとイケるシチュエーションに変わってしまう。全ての作品が本来よりレベルが上がる。そして5年前はこんなにオッパイが大きかったんだよなあ…夢のよう。
2007年5月、当時僕はゆまちん先生で自涜していたのだ坂本監督か・・・ふふ、そうか。このころのアリスとしては上出来だがまだまださ。ふふ。ゆっまちいいいいいん!関係ないけど原更紗のイカセは2008年5月か。。ふふ。ふふ!
ほかのシリーズでは「ゆま>>>ゆい」という印象の作品が多かったけど、このシリーズでは「ゆま=ゆい」という印象。アリス20作目か。(1) 教室で生徒を指導。主観。あらら、本番まで…。サービス精神旺盛なゆま先生でした。(2) 保健室で、福島君に手コキ。半端。(3) 生徒は5人の、超少数精鋭。保健室では4人か。本番は生井君(?)と古谷君(?)。変則4Pか。なかなか。(4) デカマラ、クロサワに、今度は教えられながら(?)セクハラSEX。先生があんなエロいの、はいているかぁ。跳び箱FUCKが大好きな私は、happy。いい作品だ。低予算(?)のわりには、よく出来ている、という印象。
ちょっとバカっぽいけどそれなりに面白い! 生徒や先生と本番教習 良い先生です。
最初は高校生にセンズリさせるなよって感じがしたし5Pは多すぎるのに内容に工夫があまりなかったし顔射は余計だしラストはどこぞのオッサンとの絡みってそんなの必要ないだろ。監督のヘマをゆまでどれだけカバーできたかって作品。
う~っむ、これだけは放棄してませんな~白濁液、誘う言葉・・・う~ん・・・よいとおもいますよ