禁断介護 紺野ひかる（GVG-687）
出演女優
作品説明
三年前に夫を病気で亡くし、販売員の仕事で生計を立てていたひかる。ある日、義父・康雄の具合が悪化したという知らせを受け、康雄の家を訪ね面倒を見ることにした。しかしそこにはひかるのことも忘れ完全に呆けてしまった康雄がいた。ひかるは多忙な仕事と義父の介護の両立を余儀なくされることとなったのだが…。
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統計情報
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DMM価格
価格推移
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女優が素晴らしい。
僕の中ではこの女優さんは最高ランクに考えています。冒頭に爺さんに脱がされて全裸になってしまいます。この全裸を見るだけで値打ちがあると思いました。裸慣れしてるようなAV女優さんとは違い、この人は普通の女性としての雰囲気を持っています。脱ぐだけでとても刺激的です。ただ、こういうジャンルの作品のネックは爺さん役の男優のパワー不足です。確かに挿入はされてるようですが、大きな腹でよく見えません。細い脚と大きな腹、典型的な運動不足な体型の爺さん役です。専ら自分が楽しむだけの絡みのように見えます。挿入に行く前に、爺さんらしくいやらしいお触りもやって欲しかったですね。普通に絡むだけなら、若い男優の方が良いです。普通の絡みをこの爺さん役にやらせることに難がありますね。腰の振りが弱いせいで、女優さんは悠々とセリフを言う余裕があります。唯一のいやらしさと言えば、爺さんは足フェチらしくて、女優の足を盛んに舐めます。最後の絡みは特に設定も無いのか？セリフもなく、真の絡みを見せてくれます。痙攣なども少し見られて、充実した絡みだったようです。しかし、爺さん役の男優のパワー不足で挿入されていた途中で抜けてばかりです。腰振りも弱々しくこれは冴えません。女優さんが騎乗位でやってる時だけ良い絡みになってるという具合です。もう少しパワーのある男優なら良かったんでしようね。
最高
この禁断介護シリーズ好きなんですが、そのなかでもこれはめちゃエロいし女優も綺麗で可愛い、じじいおもろい。
変化していく関係性をプレイで表現できている
最初はごはんがうまく食べられないところからイヤそうに口移しをし、口移しも慣れていき、最終的にはベロベロディープキスする甘い関係性までいく。
男優交代すべし！！
紺野ちゃんは斉藤修と以前対戦している。確かに斉藤のときよりは今作のほうがマシだが、それは内容が勝っているということであって、やまだゆうじが動きがめちゃくちでぶちこわし気味に感じる。よって傑作とは感じれなかった。。斉藤のほうが舐めという点でやまだとは圧倒的に勝っているだけに、斉藤修を当ててほしかった。
良かった
前作も見ましたが、私はこちらの方がよかったです。プレイ内容は「中出しレ●プ」「フェラ口内発射」「ラブラブ中出しセックス」ぼけて全く意思疎通できないうえに肉体を求める老人を持て余して、介護をあきらめかけるひかるちゃんが、昔の優しかった義父を思い出して、もう一度やりなおす。そして、若い嫁とのセックスをきっかけに義父が正気に返り、それからラブラブになる。ひかるちゃんの若未亡人が何ともけなげで可愛い。咀嚼口移しの時も義父のむしゃぶりつきへのひかるちゃんの丁度いい抗いや、覚悟を決めて戻ったものの、無理やりのフェラ奉仕を求められてためらいながらも応じる。そして抗うものの口内発射。前半の無理やり犯られるシーンもしっかり抵抗して、抗うこんぴかへの中出しというひかるちゃんの一番の見せ場も見せてくれる。こんぴかのためらい、抗いながらもエロイ反応をするという演技はこの作品でも抜群です。
奇麗でエロい紺野ひかるさん!
この禁断介護シリーズですが、以前に細川まりさんが出演されていたシリーズを拝見していて、これが良かったので、サンプル見てこちらを購入。細川まりさんほどのエロさはないのですが、この女優さんも奇麗なのにエロく、じじいに中だしされるのが良かったです。個人的には、禁断介護シリーズの中では、一番細川まりさんシリーズで次に紺野ひかるさんとなりました。
