拘束され、何度も何度もイカされ、快楽の刹那を朦朧とする恋。「はぁ…はぁ…」と息を切らしても、恋の眼差しが更なる快楽を求める。無理矢理に埋め込まれる玩具に苦痛と快楽が交差し、アナタの肉棒を欲しがる恋。愛液と精液が絡み合い、終わりの無い性奴調教が恋を、ドM妻を更なる悦びへと導く…。彼女が望み、アナタが与え続ける限り、恋はアナタ専用の肉奴●!
パケを見た瞬間から気になってました。表情に色気が増したような感じがして色っぽい。スタイルも良いから更にエロく感じて最高!!バリエーションも豊富で楽しめたが唯一、上げるなら絡みがもう一つ欲しかったかな。贅沢な注文だけど120分なら絡みが3回欲しいかな。でも満足です。
「恋」の初演技はどうだろうと不安を感じながら見始めて、その点では全く不出来。「仲居」「○○似」というレッテルを「ドM妻」に変える事には見事に失敗している。ならば何故高点をつけたのか。冒頭のお芝居をしようとする彼女を、快感を押さえられなくなった「素(す)」の彼女が超えてしまい、いままでの作品以上に「エロ」を発散させている事に拍手を送りたいから。制作者のレベルや予想を遙かに超えて行くだろう「恋」がファンをも超えて行ってしまう予感がする。
たしかにタイトルとは若干内容が異なるが、SEX願望過剰といった感じで、総じて指マン、バイブ、カラミともアングルがよくてけっこうエロい。後半の2回の全裸挿入シーンはどちらも抜ける。
小鳥遊恋の女体にほれ込んでいるファンの一人でも、この作品はいただけないね!抜けないよ!何がダメって、カメラワーク最低だねこの女体が生かせてないし動きすぎだね!新人か一生懸命が空回りしたか?
小鳥遊恋さんは、かわいいし、色っぽいのは見ての通り。ただ、もっといい作品を撮れるんじゃないかと思ってしまう。魅力をすべて引き出せてないような感じがします。もったいないというか・・・。それでも、並みの作品よりはいい作品だと思いますよ。自分的に良かったのは、本番のシーンよりも、リアルな張り形?(チ○コの形したヤツ)をフ○ラするシーンですね。モザイクがないから、すごいエロかったです。けっして悪い作品ではないので、誤解しないでくださいね。
女優は色白で肌のきめが細かく、表情に色気あり。巨乳ではないものの体とのバランスのとれた良い胸をしている。感じてる時の表情や声の出し方もGood。下腹部辺りが少々たるみ気味であるが、人妻設定なので全然OK。タイトルの「ドM」を期待しすぎるとハズレ感が強いが、それよりも本番回数が少ない(全部で2回)方が気になり、欲求不満が残る点が残念。また、照明が暗いシーンもいくつか登場するが、これもエロさがなく、時間稼ぎ程度にしか感じなかった。女優の艶っぽい表情が救いの作品である。
タイトルに「ドM妻」とありますが、ドMでも何でもありません。盛りの付いたメス人間が快楽を貪る絵が展開されるだけです。開脚姿勢で椅子に縛り付けてアソコを攻撃するシーンは一見被虐的ですが、本来のMとは程遠いものです。しかし絶頂に至る乱れっぷりは見事で、理性がすっ飛ぶ様はこれはこれで鑑賞の価値があります。真正ドMを求めるなら×、女性の性的貪欲さを求めるなら○でしょう。
表紙にしっかり釣られました。いい!このクビレ抜群です。内容も中盤から本気的カラミに。いじらてクワエて気がつけば本気FUCKって感じです冒頭の演技は飛ばしてみましょう(笑)いらない演技と水増し映像がなければ★5!つぎに期待してますよタカラさん90分で飽きさせない方がいいです
むっちりとしたボディはそそられます。服の上からおっぱいを揉みしだかれるのが良い。本番は立ちバック基本の構成がいいですね。顔射もしっかりしてるし結構良かったです。
少しづつ上り詰めていくという段階が欲しいところですが、この作品は思った以上に単調です。単調なだけに盛り上がりに欠けます。 女優さんも思いの外、ぽっちゃりしていて、万人受けするような人ではありませんでした。