文系女子レズビアン 文学少女を食べちゃいたい文系女流作家。 黒川すみれ 加藤ももか

文系女子レズビアン 文学少女を食べちゃいたい文系女流作家。 黒川すみれ 加藤ももか

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
119分
配信日
2019年7月4日
ジャンル
レズビアン ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

最新作の執筆が思うように進まない黒川すみれは資料探しも兼ね図書館で執筆作業をしていた。そこに偶然いあわせた図書館司書の加藤ももかはすみれの大ファン。それを知ったすみれはレズビアンの血が騒ぎ半ば強引のももかの身体を美味しくいただいてしまう…。ノンケのももかは思い悩むが…。黒川すみれ×加藤ももか 大人気の二人の濃厚レズドラマ!

製作情報

メーカー: ビビアン
レーベル: ビビアン

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥620
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
キャスティングはいい

加藤ももかが一方的に責められっぱなしで、もう少し早く吹っ切れて!もう少しハードなカラミに行って欲しかった。

★ ★ ★ ★ ☆
良作です。

配役は完璧。お二人ともピッタリ、さらにお似合い。最後にもう少し激しいイチャラブ感が欲しかったのと、道具はなくても良かったかな。気持ちが通じたのなら抱き合いながら名前を呼び合うとか。少しリアリティにかける部分はあった。

★ ★ ★ ★ ★
絡み合う裸身の美しさ

購入動機としての目当ては黒川すみれさまなので、すみれさまが一方的に加藤ももか嬢を責めまくるのだと単調で面白くないところですが、そうではなく途中からはももか嬢の責めにすみれさまがよがるシーンも多々あり、とても良かったです。

★ ★ ★ ★ ★
驚きの適正能力

これ迄加藤ももかさんの作品を見て来ましたが(レズ物も)今回のドラマ仕立ての作品ではやはり演技力が試される作品だと思うけど共演の黒川すみれさんも抜群の演技力で本当にドラマを見てる様で自然と二人の世界を覗いてる感覚に陥ってしまいました。普段は殆どレズ物の作品には手を出さないのですが男優との絡みでは現せない表情や女性ならでわの滑かな愛撫とか反応とか新鮮に感じられました。衣装にも凝っていて特に下着の変化にも彼女が恋にハマっていく状態を現してます。上手くこの作品の良さを伝えられませんが色んな演出が詰まってる作品でこの二人女優さんの違う作品も見てみたくなるほど素晴らしい作品だと思いました。

★ ★ ★ ★ ★
夢にまでみた作品

レズAVしか観ない私が、加藤ももかはSOD社員時代の作品を全て観ていた。そんな彼女のレズ解禁作品がVRだった時、絶望しかなかった。どれだけこの時を待ったことか。彼女は、゛絶対レズ向き゛の確信があった。それが、眼鏡をかけたドラマ物、共演が黒川すみれ。リリースが発表された時、頭の中でベートーベンの第九が流れた(嘘)。発売初日、棚に並べられる前に購入。これ程期待して観たAVは数年ぶり。観終わったのだが…。もちろん、悪くない。やはり加藤ももかのレズ適性は抜群だった。なぜだろう?感動が無い。その後、同日に発売、購入したビビアンの三島作品を2本観たのだが(素晴らしかった)、監督の力量かなぁ。今後の加藤ももかのレズ作品に期待!

★ ☆ ☆ ☆ ☆
相性が悪い

この二人は相性が悪い。加藤ももかはかわいいが演技が重くて共演モノで浮いてしまっている。黒川すみれはブス