楓ちゃんと付き合って半年。いつも僕はバカにされ…イジメられまくっている。初めての温泉旅行で…ゴリゴリに僕から攻めて死ぬほどイカセまくってやるんだ!やってやる!…………………って…思ってたら、楓ちゃんはいつもに増して嬉しそうに、僕に跨がってきて…『そんなんで終わり?まだ何も始まってないじゃん??』立場逆転!彼女のヤル気スイッチ押しちゃいました!汗
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
OculusGoHQで視聴、ファイル数3(UHQ、16123MB)画質・・・綺麗色合い・・濃いめ、とくに肌色が濃い(SODらしい色)サイズ・・少し小さめ、密着感は低い(常に「サー」という機械音あり)本作は発売日に購入してから1ヶ月ほど経ちますが、今でもよく観ている作品です。この作品は名作ではないむしろ人を選ぶ作品であるしかし、何度か観ているとクセになってくる出演している柊木楓にもクセがある彼女が作りだす空間は独特で前作のイチャラブ的な作品よりも本作の役柄の方が彼女のPoisonGirlな個性をうまく引き出せているように感じました。序盤の【・本編1(28分)】は彼女を襲うシーンですが、私は気分がアガらなかった彼女と付き合っているのにイジメられていたり(それはそれで興奮はする)なのに二人で温泉旅行に来ているなど、シチュエーションはめちゃくちゃである没入するには難易度が高いシーンでした。良かったのは【・本編2(25分)】仰向け視点に変わり、彼女によるお返しが始まってからですとにかく彼女による乳首責めが長い(歓喜)12分かけてあくまでゆっくりと責めてくれますこの本編2は作品全体で見ると彼女の責めもペースが上がったり下がったり、進展も遅かったりするのでチンコ派の方が観ると中だるみを感じるかもしれませんしかしだ、彼女は喋っている間も隙あらば指で乳首を責めてくれるのでチクニー派の方は退屈せずに観ることができると思う(舐め顔は画面端ギリギリなので舐め顔のアングルはイマイチです)さらには感じている私を見て「キモチワルイ」だの何だのと貶してくるのも嬉しい私は褒められるより、貶されて伸びる変態ドMなんだなぁと痛感しましたこの作品は『乳首』を売りにしていない作品だけどその中でも乳首責めが長く、そして満足できた作品も珍しかった本作を観て、柊木楓自身が男の乳首を責めるのが好きなのかもしれない私にはそう思えましたやはり、チンコよりチクビを責めてくる女優こそ真のAV女優。チンコ派の方には胸を張って買えとは言えないけれどチクニー派の方は買って損はしないと思います、オススメの1本です。
まずドSの見た目が◎ セリフもまあまあ。ただ、騎乗位になってからの動きやセリフが単調で盛り上がりに欠けた。新人にしては良いと思うので今後の期待込みで★+1とした。
最初のチャプター1は、普段は言いなりになってるからと男が反撃に出て無理やりに襲いかかるって設定らしいけど要らなかったね。彼女の良さが出ないし浴衣を脱がさないから肝心なところが見えない、見えても視点が合わずにシンクロできなかった。チャプター2からは女の子主導でここから女優さんの良さが出ます。クールな眼差しとポッテリとした唇。どことなく気だるさを感じさせながらも乳首は丹念にクリクリサワサワしてくれる。挿入部分がしっかりと確認できるほど激しくピストンと腰の動き、華奢な身体にブッ刺ってるって感じが興奮させます。出だしがダメでも途中から猛烈な巻き返しを見せての高得点。星4つ。
彼女はそれ程人気が出ていないようだが、この作品などで感じる美少女としての圧倒的な妖しさは、AVのみならず国内外の一般の女優を含めても、そうはいないと感じる。彼女には底知れぬ潜在的な魅力がまだあるのに制作者が引き出すことができて来なかっただけだという気がする。ただ、この作品は、奥に潜む真の魅力が出てきたら男を中毒にするような妖気、その片鱗を感じることができたという点で傑作であることに間違いない。
独特な美を纏った美少女なので見る人だけではなく作品テーマも合う合わないがあるのは違いない。制作陣の意向なのか、チャプター1の両手を帯で縛られるプレイでは彼女の妖艶な魅力とは相反した可愛らしい反応で少しガッカリでした。見た目とシチュエーションに整合性を持たせるのなら、縛られながらも笑みを浮かべ、必死こいて彼女をまさぐる主人公を嘲笑うような反応が欲しかった。チャプター2では彼女が主導権を握り出します。せせら笑い、なじって来ます。主人公はもう蜘蛛の巣にかかった虫です。ずっとこの構図で進めば良かったのですが、チャプター3の騎乗位パート終盤は彼女の良さが表に出てこれてなかった印象です。蠱惑的な美少女に毒気のある役を演じさせた今作品は、完成度というよりも女優さんの今後のディレクションとして意義のある作品だと思います。今後に期待ッ!!