人妻詩織(28)。初対面の男と人妻が一泊二日の小旅行。愛する夫がありながら他人に身を任せる人妻に24時間密着。「色々と…悩みがあるんです…」結婚3年目。子供の居ない専業主婦の生活は時間を持て余すことが多い。朝早く夜遅い夫の帰りを待つ間、お菓子作りや習い事をして過す。夫の離婚歴、19もの年齢差、両親の猛反対…様々な障害を乗り越えて結ばれた夫婦にも問題はあった。それは話をすることすら二人の間ではタブーになっていると云う。気分転換したい…。旅に出た人妻は、見知らぬ男と乱れた…。
今回の奥様若い、スタイルがいい、陰がない、そういった部分でいつもの人妻らしくはない。もっとも大事な素人くささからいえば微妙だ。素人かもいや玄人かも・・・本作は、いつもの高橋作品と少し違う。そこら辺のギャップをどうとらえるか。さて作品を通して、旅行によっての心理変化の描写が高橋監督は絶妙だ。勘のいい人は、そこに魅了されて見ているはず。旅により、女性の心のバランスが崩れはじめ、それが御宿に入った瞬間に右に左に振れればふれるほど振れが大きいほど、いい作品となる。そこが高橋作品の人妻をテーマにしているもっとも大事な部分だと思う。※どうでもいいが最後のキッスは、このシリーズでは非常に珍しいパターンである。
女性の質はかなり高いです。スレンダーで和風のお顔、しっとりした美人です。微乳で美乳、SEXには貪欲です。自らKISSを何度も求めてきます。丹念なフェラもGOOD。高橋監督は完全にこの女性で惚れてるのがSEXを通して感じられます。女性もそんな思いをしっかり受け止めてお仕事ではない、本気のSEXをしております。ただ1点だけ、私が受け入れられなかったのが女性のあえぎ声、、、甲高い声で一本調子で、ちょっと好みではなかったです。でも演技であえぎ声を出している風には見えなかったのでその点では非常に好感が持てました。
出演女性は比較的整った顔立ちで、話し方にもどこか上品さを残す女性です。体的には肋骨が浮き出て二の腕も貧相な体ですが、手のひらサイズの乳房は個人的には好みです。また後背位で観れる尻の形は、細いウエストとの対比で美しくこれもよかったと思います。インタビューでは想像できない姿をSEXでは見せてくれるところがよかったですね。PlayはKissが始まるとすでに喘ぎはじめ、前半の絡みでは愛撫が始まると「あ~」という甲高く大きな鳴き声を上げ続け感じています。風呂場で見せるフェラも舌先で裏筋から亀頭までゆっくりと丁寧に舐め続ける姿もよく、挿入が始まるとあられもない声を上げ続け一心に感じながら、何度かイっています。前半の横バックでは白濁した淫汁が見えるのもエロくてGood。後半の見せる後背位はそのボリュームが大きくなるので、後背位好きなんでしょうね。シリーズの中でも上位クラスの作品だと思います。
人妻にしては若く、小柄で華奢、色白で黒髪、丁寧な言葉づかいが好印象。育ちが良くAVに出るようなタイプに見えないが、根はかなりの淫乱スケベ女。挿入された瞬間「は~は~うあ~」と大きな声を出し、その後も喘ぎっぱなし。一回目のあと「久しぶりでしたので興奮してしまいました」の一言がよかった。
まず第一に出演している奥さんがいい。決して美人ではないが、楚々とした雰囲気があり、いざ絡みになると乱れまくる。他の人の批評にもあるが、声が非常に高すぎるのが唯一の欠点かもしれない。帰りの室内で別れを惜しむかのようなキスシーンがあるが、そのまま着衣のままで絡みまで持っていくともっといいのではと感じた。でもとても良かったですよ!
お嬢様というか少女といいますか、そんな雰囲気の人妻さんでした。っていうか人妻さんぽくないかな・・・。絡みはごくごく普通だけど、外出しが最近では珍しくあります。見た目はタイプだし、スタイルもいいけど、満点ではないかな。
この女優は好い素材だし脚本も良い。このシリーズそれぞれに事情を設定しセリフを言わせるまでが大変だ。泡姫でなく中小劇団の女優だろうが今回は自然な女優を探してきている。これが皆さんの高評価の一因でしょう。しかしあの汚いおじさん顔の高橋が画面に現れると引いてしまう。もっと普通のおじさんにしてほしい。監督が否するだろう。趣味と実益を満足させている。