新人NO.1STYLE あかね杏珠AVデビュー

新人NO.1STYLE あかね杏珠AVデビュー

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
145分
配信日
2015年5月16日
ジャンル
パイズリ 巨乳 単体作品

出演女優

作品説明

身長149cmに存在感抜群のマシュマロGカップが眩しい‘あかね杏珠’AVデビュー!形状、柔らかさ、感度、三拍子揃った揉み応えたっぷりの国宝級スーパー美巨乳に視線釘付け!!自称H大好き‘杏珠’ちゃんがバキュームフェラでギンギンにさせた肉棒を自ら挿入すると、激しいピストンでブルンブルンと豊満バストが揺れ踊る!

製作情報

メーカー: エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル: S1 NO.1 STYLE

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥620
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ☆ ☆ ☆
確かに、まあまあ。

デビュー作だから、しょうがないと言えばしょうがないけど、絡んでる最中の、あの目がチョット気になります。心ここに在らずと言うか、撮影の後どこ行こうかなみたいな、新人とはいっても女優なんで、もう少し撮影に集中して欲しいなぁ~・・・何て上から目線ですいません。

★ ★ ★ ★ ★
恥じらいがある

デビュー作なのでエッチに集中できないのは当たり前です。だって撮影スタッフがたくさんいるなかでエッチするんですからね。あの独特の目付きは撮影スタッフがたくさんいる中でこれからしなければならないことに対するとまどいがあると思います。その現実をあらためて目の当たりにして「どうしよう」とか「本当にここで?」なんていう信じられない気持ちがあのなんともいえない表情を作り出したと思います。デビュー作にふさわしい心の準備ができていない中でこれから人前で性器を刺激されてその体の反応や表情も見られなければならない期待と不安の入り乱れた表情が現れています。だってこの撮影は一度全裸にならずいきなり男優に脱がされ全裸にされそのまま性器を刺激される珍しいパターンだからです。それでは皆さん恥じらいと期待と不安が入り乱れたなかで全裸で性器を刺激される女性の姿をお楽しみください。

★ ★ ★ ★ ★
初挿入シーンが印象的な超良作

ロリ小柄美巨乳の理想的スタイル、杏珠さんの作品を久しぶりに振り返ってみました。デビュー作となる本作は、杏珠さんの恥じらいが際立つ名作です。恥ずかしそうにしながら応じるキス、クンニ、お口いっぱいに頬張るフェラなどとにかく初々しい姿が続きますが、一番は40分ほどに繰り広げられる挿入シーン。男優のいきり立った肉棒が杏珠さんのなかにゆっくり差し込まれていくところが最高です。セックスシーンは少なめですが杏珠さんの原点となるこの作品は抜群に抜けるアイテムです。いつもごちそうさまです。

★ ★ ★ ★ ★
性欲がたっぷり詰まったGカップまんじゅう

Gカップの着エロアイドル「あかね杏珠」のAVデビュー作。愛嬌のあるルックスとたわわに実った爆乳の持ち主である。同じく着エロからAV転向したGカップ女優「鶴田かな」を彷彿とさせる彼女。「具」のたっぷりと詰まった肉まんのような実に見事なおっぱいをしている。待望の初本番では、大胆な全裸FUCKでしっかりと結合部をアピール。スロー挿入時に自らマ○コを左右に広げる杏珠嬢。トップレス姿のパイズリ奉仕を挟んで、後半は、ありとあらゆるオモチャを使ったマ○コ&おっぱい陵●。そして、ラストは、全裸パイ射FUCKでがっつりとハメまくる。実にデビュー作らしい、過不足の無い、理想的な内容。着エロ時代の作品と併せて見れば、興奮もさらに高まる。

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ちびっこ巨乳

ちっちゃくて可愛い小動物みたいな杏珠ちゃん。でも、おっぱいが大きくてまさに理想!恥ずかしそうにしながら絡む姿が最高です!!

★ ☆ ☆ ☆ ☆
スタイルはいいんですけどね…(汗

デヴュー作だから仕方ないのかもしれませんが、反応が淡白で、しかも感じてるフリをしてるのが露骨なんですよね。また他の方のレヴューにもありましたが、目が心ここにあらずって言うか、気持ちが他にいってる印象で正直萎えました。これも他の方のレヴューにもありましたが、多分偽乳です。騎乗位でも激ピストンしてても全く揺れない、重い乳。私的にはカメラの光度の影響か肌が汚いのが気になりました。まぁ…可愛いので、今後に期待ですかね。

★ ★ ★ ☆ ☆
まぁまぁ

絡みは2回です。1回目はガレッジ川田みたいなので2回目はしみけんです。女優さんはジャケ写とあまり差はないと思います。ただおっぱいは偽乳臭いです。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
赤ら顔ダンカンのトラウマこの頃から始まったのかな???

最近、別名義の彼女の作品を見て調べて見たら「デビュー作持ってるじゃん!」って思って探し出して鑑賞、、、こんないい女の作品なのになんで覚えてないんだろう?と思いつつ鑑賞。最高にいい女なのに最低の作品でした、、、^^;先ず、記念すべき最初の絡み。ここ数年、いろいろな素敵な女性のデビュー作のファーストセックスで男優が顔を見せた途端に萎えてしまう赤ら顔ダンカンでした。この赤ら顔ダンカンさん、女優の個性が強かったり実績のある女優だとそれなりの仕事をするのですが、無色の新人女優だとやたら自分のナルシズムを押しつけてきて、まるで自分が初めての女を物にする瞬間のダラダラセックスを見せつけるような本当に白ける絡みをします。この作品を最初に見たときは、私はあまり意識をしてなかったと思いますが、今、改めて観てみるとこの頃からナルシストの赤ら顔ダンカンさんだったんですね、だから当時この作品を見ても良い印象が無かったのでしょう、勿論今見ても、、、男優のキャスティングしてる人、大丈夫ですか?未だに新人のファーストセックスにこの赤ら顔ダンカンを多く起用してることに大いに疑問と憤りを感じます!だって期待して待っていた作品が届き、いよいよ見てみたら、、、こいつかよ~って感じで彼がファーストセックスをしてる沢山の素敵な女優さん達の作品では、絡み、しかも大切な最初の絡みがマイナス1シーンになってます。そして二人目のシミケンに期待、、、前半から中盤までは良かったのですが、最後、シミケンが女優に負けているのに加え、カメラワークが悪すぎ。私はBDを購入してましたが、(DMMって限定を買っても購入履歴が通常品に反映されなかったり、BDとDVDのレビューが共有されないので)、全体的に画像が明るい?というか白過ぎる気がします。なんかBDなのにダビングした白飛びした作品を見ているようで、特に赤ら顔ダンカンとの絡みなんか、女優の肌の質感なんかは全然判らず、男優の赤ら顔だけが目立ちます。せめてもっと女優の表情や肌の質感が伝わるような色合いに調整できなかったのでしょうか?最近の新人のデビュー作のファーストセックスで「では、男優さんに入って貰いましょう!」の次の瞬間、相手が赤ら顔ダンカンだととてつもない白けと喪失感、損失感を感じます。女優は本当に最高にポテンシャルのあるいい女なのです