熟尻に食いこむ下着は女の蜜に濡れ輝く…。清楚な義母のイメージとは裏腹な悩ましいランジェリー。艶やかに輝く濡れ乳を堪能し、熟乳で相姦という最高の快楽に酔いしれる。
義母の下着や入浴に興味を持つ息子ここまでの展開ならば、よくあるパターンなら義母が「ならば私が」と積極的にプレーを進めていくのだが、本作品では、プレーは息子側が主導権を取り続けており、もう少し義母側にも主導権を取らせた方が良かったのではないか?。