素人童貞のボクにできた初めての彼女。そして遂に初めてのHをする時が来た!彼女を脱がすと…着衣からは想像もつかないスレンダー巨乳!グラビアアイドルみたいなスタイルに興奮した僕はこれまで貯め込んで来た性欲が爆発して何度射精しても勃起が治まらない…。ピュアだと思っていた彼女自身もHに積極的でテクニシャンでおっぱい柔らかすぎ…付き合いたての僕らは朝から晩まで隙を見つけてはセックスしまくるのでした。
このシリーズ好きです。綾瀬こころも好きです。このシリーズが好きなかたぜひ購入オススメします。
正直、デビュー作でこの女優さんを見た時は、個人の感想ですが、口元(歯並び)が悪すぎて、こりゃダメだと思っていました。でも身体とか、自然な雰囲気とか、良い部分もたくさんあるので、もう1作だけと思いこれを買ってビックリしました。女優さんの努力と、制作される人の努力で、あの口元の欠点(唯一の欠点)を完全に克服して、別物のかわいい女優さんになっていました。青春エロスのような冒頭のベッドシーンは、何か昔のロマンポルノなんかを思い出して、いい感じです。そして、露わになったこころちゃんのおっぱいの完璧さ。男優さんが我を忘れてむしゃぶりつき、顔を埋める気持ちが分かるくらいきれいです。後半、間延びした感じで、完全に時間消費の消化試合に見えたので、星4つに抑えます。しかし、女優さんと制作さん次第で、こんなに女優さんの魅力が引き出せるのですね。素晴らしい。
こころさんの2作品目イチャイチャ感が良く、揺れる胸が最高です。
女性のスタイルが良いです。顔も普通に可愛いと思います。抜けそうです。
スリムな美巨乳に埋もれて、エッチざんまいの毎日を送ってしまいそう。そんなオトコの、もう戻れない過去に理想の初体験を見てしまいます。自分にもこんなことがあったらと・・・
他の女優さんよりガクッと落ちるビジュアルも、愛嬌ある顔で、そこさえクリアできればまあよし。プレイは平凡です。柏木こなつが如何に凄いかよくわかった。
チャームポイントがいくつもある女優さんなので、フェチな人は何かは刺さると思われ、ハマると虜になりそうです。まず、巨乳。ガチ天然でウエストの細さとの対比は圧巻ですね。たぬき顔。可愛いの基本ですね。出っ歯。好きな方は結構いるはず。喘ぎ声が大きい。うるさくは無いですが、特殊な方。ホクロ。かなり良い場所に(涙ボクロや乳、尻のワレメ等)ホクロがあり、自分はコレが刺さりました。とまぁ、今後の活躍が期待できる女優さんです。あと、ファンタジー系の嘘っぽい中出しより、この作品で多用されていたゴムありの中出しの方が個人的に好きです。
この子はデビュー作品から知っています。まず顔はなんかわからんけど愛くるしい表情をしています。元A◯Bの峯岸みなみに似てるかな?と思ったりもしましたが、こっちの方が断然可愛く見えますね。スタイルも抜群。峰不二子体型。そして何より1番はあのおっぱい!美爆乳に相応しいおっぱいですね!乳輪もなんとも言えません!話の中で風呂場でやったパイズリ発射はとても気持ち良さそうでした。最後ら辺で男優に腰を上げてと言い、よく見るパイズリも最高にぬけました。こころちゃんの笑顔も最高です。騎乗位でおっぱい揉んでと言って揉みながらするシーンも素晴らしかったです。こういった物語のシチュエーションは自分好みなので次回作も期待したいです。これからも応援、追い続けたい女優さんですね!こころちゃん最高!!
期待してたシリーズだけど、女優さんの質が毎回落ちてきています…
Gカップの現役女子大生「綾瀬こころ」のAVデビュー第2弾。関西出身の18歳。中高の6年間をバレーボールに捧げたスポーツ少女。ポジションはライト。自身初となる本格的なドラマ作品となっている。クラスメイトの巨乳美少女「ココロ(綾瀬こころ)」と交際している主人公の大学生「ジュン」。交際一ヶ月でまだ「キスもしていない仲」である。オクテなジュンにとっては「人生で初めての彼女」。ある日、主人公の自宅アパートへ「お泊りデート」へやって来たココロ。お互いに「初エッチ」の予感でドキドキ。「・・・キスしたい」「うん、しよ」恋人同士の軽いキスではなく、「その後」を意識した濃厚なベロチューである。「ココロちゃん、ボク・・・セ、セ、セックスがしたい」「うん、しよ」素人童貞(過去の相手はソープ嬢のみ)のジュンと人並みに経験豊富なココロ。「んじゃ、脱ぐね」「えっ、こんなにでかいの!?(ゴクリ)」着衣からは想像出来ないGカップの巨乳。早くもフ〇ラチオでイキそうになった(ほぼ)童貞彼氏は、「(もう限界なので)入れたいです」とSOS要請。「私も同じこと思ってた」勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、「騎乗位→正常位」を経て、フィニッシュはドクドクとゴム射。「下手クソな彼氏を自分好みのチ〇ポへ調教する」巨乳彼女の心に芽生える淫らな欲望。ヤリチンのセフレ相手には味わえない達成感。まさにココロにとってのジュンはセックスの「育成枠選手」である。最初は一方的に「攻められていた」主人公であったが、回数を重ねるたびに「攻守逆転」のシーンが増える。もっとも、騎乗位で挿入している最中にペットボトルでグビグビと水分補給するココロ。ジュンの口内へ「よだれまみれの水」をウエーッと吐き出すと、「アハハ、おいしい?」とサディスティックな表情を浮かべる。すべては巨乳彼女の「手のひらの上」。フィニッシュはビュルビュルと顔射。「ねえ、(余韻に浸ってないで)早くティッシュで拭いて」「・・・あ、はい」「あんがと~」セックス相手が「ジュン一人」とは到底思えないココロの「強烈なヤリマン臭」。次回作(3作目)で「中出し解禁」以降は「ナマ挿入の妊娠ガチ勢」へと転向するため、コンドームの装着シーン(明確な避妊描写)がある数少ない綾瀬こころ作品となっている。
お待ちかねの綾瀬こころ第2弾ですが、なんだか綾瀬がメインではないような気がしたね。つまり、童貞ドキュメンタリーを観ているようだしな。まぁ普通に観ていてもフツーだな。綾瀬こころをもっと弄らせよ・・・・・・すげぇいいおっぱいしてるんだから、ドキュメンタリーっぽくしないでよなぁ・・・。
本番行為だけでなく女からのパイズリや乳首舐めたりフェラ男からもその巨乳オッパイ舐めまくったりクンニ、キスも頻繁にするので見てて楽しめると思う。
綾瀬こころさん、普段の素朴さと普段着姿からはGカップとは想像できない素人感がいいです。脱がせたら巨乳が現れ、挿入すれば泣き系アエギで感度は抜群です。このシリーズ、最後の朝、彼女が彼の寝起きを襲うセッ○スがエロい。
この子のデビューからずっと作品を見てみたいと思っていたがなかなかその機会なく,ようやく初見でこの作品を見た。とにかくすごい乳で女優さんは申し分ないのだが,設定やプレイがつまらなすぎてガッカリ。全く乳をいかせていない見どころの少ない残念な作品だった。
個人的に大好物なシチュエーション、シリーズとしては新し目(21年スタート)で本作はその4作目。男優氏のチョイスが重要な要素で、こういう作品ぐらいはおっさんの登場は勘弁願いたいのだが、のっけから世界観、作品コンセプトを大きく外れた男優氏の登場で猛烈に萎える。こころさんは愛くるしい笑顔とムチ感、天然由来成分100%の圧巻のおっぱいで、デビュー時より魅了されている女優さん。ただ、素朴・純朴そうなキャラを活かした作品には余り恵まれず、中出しが強調されるような作品ばかり。その意味では本作には期待大だったのだが…。冒頭のデートシーン、公園の池でボートを漕ぐこころさん。可愛さ大爆発、ラフな私服もバッチリ。無邪気なハシャギっぷりも最高。彼氏宅初訪問日、シックな色合いの衣装がこちらも似合いすぎ。手を繋いで向かう道すがら、こころさんの表情があどけなくて可愛いのだが…ちらちら映る佐藤●朗風の彼氏役の男優が全てをぶち壊す。別段男優氏が悪いのではなく単に人選の問題。興奮して自宅へ駆け出す彼、というかおっさん、笑顔が正直ホラーにしか見えない。以降の流れとプレイ内容はシリーズ他作と概ね同じ。夕陽を背景にベッドで唇を重ねる様は幻想的ですらあるし、露わになるおっぱいのボリューム感にはただただ圧倒される。恥じらいを交えつつ笑顔を絶やさないこころさん、徐々にエロさが乗っかってくる芝居も自然で◎。初回の絡みから突きまくる男優氏も喘ぎまくるこころさんも初セックス感は皆無なのはこのシリーズの悪弊ながら、こころさんのほんわかした雰囲気が多少中和してくれる。入浴、おっぱいで悪戯するこころさんは愛くるしさ全開も、メタボ腹な男優氏は中年のみっともなさ全開でげんなり。くっつき多めで風呂上がりのアイス。男優氏、純朴そうな雰囲気が一瞬漂うも脚やおっぱいにむしゃぶりつく様はやはり彼氏感0。そのまま3絡み目、翌朝おはようのキスから最後の絡み。ラストのみ主観視点でようやく一安心も時既に遅し。こころさんに最適なシチュエーションで、最高に愛くるしく自然な彼女役を演じた本作。男優がせめて青年然とした役者であれば彼女の最高傑作になっていたはず。シチュエーションを成立させるため衣装やセットには十全な気配り・目配りはするのに、肝要な相手役がシチュエーションから大きく外れたおっさんではどっちらけ。配役が全てを台無しする正に悪例。
若手(?)巨乳女優の飛躍台となる事が多いシリーズ。しかし4年で17本と、かなり女優タイプは厳選して製作されていますね。本作の時点で綾瀬こころちゃんはデビュー2作目ですから大抜擢に近い状況。男優もリードできる「ややベテラン気味」のセレクト。■デビュー2作目でまだまだ演技などは発展途上。でもこのくびれと寝ても起きても張りがある自然乳は、それだけ鑑賞しても価値がありそう。男子C生なら見ただけで行っちゃう、なんてことはないか。■まあいつもの事ながら、彼女は彼氏の設定よりも経験豊富。DT君なら「何処でそんなの覚えてきたんだ?」とやきもち焼きそうな流れですが、まあ堅いことは言わず自然の造形美を楽しみましょう。