今回のお嬢様は「アナル処女」で恥じらいタップリ清純系の羽月希ちゃん。肛門未体験という彼女のケツ穴を「第2の性感帯」へとモデルチェンジ!マ○コでしか感じる事が出来なかった彼女は、腰が砕けるほどの「刺激」に中毒寸前…。更に自ら「肛門開発」調教から、口マ○コも加えて「3穴」同時責めで、驚愕の展開に!!
いつもながら、コスプレ衣装やヘアスタイル、メイクが素晴らしく仕草も可愛い過ぎる!逆に可愛らしさとタイトルとのギャップ、「普段オナニーはアナルも触る」発言で冒頭から期待感も高まる。彼女の魅力の一つであるプレイ前の仕込みともいえるエロいトークやプレイ中の快感伝える”ささやき”もいつも以上に繊細かつ丁寧、巧みで素晴らしく観るものはエロプレイとで終始ダブルパンチを受け続ける!プレイも「マンコよりアナルは刺激がある」らしく玩具プレイやファックでのビクビク痙攣回数も数え切れず、髪を振りかざして感じる悦表情も観るものを快感へ誘う。イッた後のパクパク音を出しながら開いたり閉じたりするアナルもモザ無しでハッキリ分かり卑猥。残念ながら、アナルは初ではないし、中出しは偽、アナル中出しも無いがそれを補うに十分な彼女の臨場感溢れる全力プレイにただただ快感に酔いしれる逸品。
アナルベテランの羽月希さんがアナル初心者の設定でやっています。アナル中出しがないので??マイナス1です。
初アナルの設定で3穴ファックが出来る様になるまでのドラマ。実際は結構上級者なのでお尻が開発されていく様子を上手に表現する。最初は指1本から始まってじれったいんだけど、後半は期待以上に本格派のアナルファック。肛門が閉じなくなってパクパクしちゃう。最後のセックスではもはや痴女。淫語が達者なのもポイント高いよ。「お尻におチンチン入れたままマンコに中出しして~」とか言って。
アナルが当たり前の羽月希さん主演の作品としては凡作だと感じました。一言で言えばそんじょそこらのAV。
羽月の陥没した尻穴とあまり見ない下の毛の剃り込み具合が見もの。インタビューで尻穴でHはと聞かれ「お尻の穴は初めてです」と答えるのは脚本どおりとはいえ失笑。自分の尻穴の感想を聞かれ「ちょっと出ているかな、締まりがわるそう」。尻穴調教は楽々こなし、調教ではなく尻穴遊び。ここで悶絶されては逆に興ざめというもの。調教の仕上げは体操着と穴あきブルマでのディドル挿入。大型ディドルで「こんな太いの無理」「入るかな」。またがり挿入して「お尻の穴がこすれる」。抜くと尻穴ぽっかりでピクピク。尻穴挿入のはじめはデカチン登場。ゴムつきのままフ○ラさせ、立バックで尻穴挿入でピストンして尻射。羽月の尻穴陥没している。つぎの1本挿入、ピストンしてゴム外して尻射。さらに1本、位置変えて何度も尻穴挿入「イッちゃう」というとブルマに放出される。ラストが3Pと3穴4P。1人が2穴に同時指入れ、もう1人が口に挿入。バックにかわり尻穴にゴムつき挿入、もう1人が口に入れる3P。尻穴挿入のまま男にまたがり2穴挿入、口にもくわえ3穴4P。立バックで尻穴挿入「こっち」と前穴にかわる。「お尻も欲しいで」もう1本挿入される3P。バックで尻穴挿入したまま後ろにたおれ、前穴広げ「マ○コ頂戴」で前穴挿入。尻穴騎乗位で口に挿入。尻穴に挿入のまま前穴挿入、口にくわえ3穴4P。「マ○コに出して」でギジ中出し。「中に温かいの出して」と前穴挿入でギジ中出し。「お尻がオチ○チン欲しがってる」とバック挿入、ピストンされ尻射。羽月は尻穴挿入され気持ちいい連発。羽月のイキ顔を楽しむべし。
井上まさみ時代に2作目にアナルをやって、アナル女優の羽月希だけど、羽月希としては「初」なのか。