女体拷問研究所III JUDAS FINAL STAGE Story-1 悪魔の闇に堕ちゆく妖艶の月 烈火の女、哀しき秘宮の崩壊 紗々原ゆり
出演女優
作品説明
女体拷問研究所と姫川宗家の熾烈な戦いが続いていた。そこへ新たなる刺客が登場する。上級くノ一として秘術を習得している秋月香夜である。尊敬する西園寺由乃が拷問された為、凄まじい怒りを胸に抱き、辻丸と対峙する。嬲り殺すように凌●されゆく香夜。でも決して屈服の言葉を漏らさぬよう耐え忍ぶ。究極の攻防の行く末は...
初回無料体験ポイントプレゼント中！
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
DUGA価格
価格推移
DMM価格推移
DUGA価格推移
凄い作品
鉄のような強い女優をここまで逝かせる作品はないです。クリをローターで執拗に責めるのが鬼畜でなんともいやらしく興奮します。ここまで逝かせるなんて拷問ですよ。
紗々原ゆりがベイビー作品に出る感動
紗々原ゆりが、ベイビー作品に出るとは感動ものである。演技力があり、前半の抵抗ぶりはなかなかのものである。後半に向けて熾烈になる責めもなかなか見応えがありました。
紗々原ゆりのベスト作、そして辻丸さんにもエール
在宅勤務で、仕事をしながらじっくりAVを見ております。いままで抜きのところを目指して早送りしてたのを我慢して、今回はじっくり全編見てみました。Baby作品に共通の導入部のドラマ、やはりしっかり作ってますよね。AVも映画。やはり演技がしっかりしてないと、全編見るのはつらい。逆も真。普段は飛ばしてしまう導入部の男優さんたちのドラマも、しっかり楽しませていただきました。辻丸耕平。女体拷問シリーズの一方の主役。やはりいいですね。私は大好きです、彼の女を嬲る言葉。AVの社会的立場における彼の活躍も知ってますが、男の性欲を刺激するファンタジーとしてのAVで、素晴らしい仕事をしていると思います。そして紗々原ゆり。セリフも、いき顔も、素晴らしいです。女体拷問研究所のなかでも傑作に位置付けたいと思います。何度でも抜ける。
うねる女体
何度も気をやらされては生々しく痙攣を繰り返す姿に思わず息を呑むことしきり。気品ある美貌が呆けて歪んでいく様子も色香満点。別の作品でゆりさんのファンになって購入したが、今後も注目したい。
堕ちていく過程の美しさ。
美しい女性だなあ、ゆりさん（さんと言ってしまおうか）。ゆりさんが被虐を受け入れる素養かどうかの要素は別にしても、こう云う感じ（美女系）？の女が縛られる様って、特別な美しさや輝きが出るのではないかと思わされる。よくこのシリーズの出演を受けてくれたとの他者さんの評価があったが、自分も同意する。”責め” の種類は兎も角も、”女としての快感” を受け入れていく過程は、”男としての快感” と云うより切なさを感じる。
もう最高…
すごく美人で凛とした捜査官役にハマっている辻丸との対比でより際立つ美しさ初めのツンとした抵抗感、敵に対する嫌悪感からの徐々に快楽に落ちてMっ気が増していく様は秀逸なによりあんな顔でビックンビックンなんてもう最高かよ
THEベイビー作品
オススメの女優さんがベイビー作品に出演するとチェックしています。流れは定番ですが女優さんが素晴らしいです。
紗々原ゆり捜査官
クールな捜査官が似合う紗々原ゆりさんが、トコトン道具責めされる拷問特化の作品。個人的には、気高く強い大人の女性をもっと精神的な敗北感に貶める言葉責めや連続種付け等があると文句ないかな。
紗々原ゆりの再ブレークを印象付ける年だったか
紗々原ゆりの再ブレークを印象付ける2019年末に発売された本作。清楚な女優ナンバーワンの女優がベイビーに出演する衝撃だろう。あまり女体拷問研究所のプレーに変わりないが、超美形のゆり嬢の存在感のようなものが引き立った気がする。ラストシーンでベテラン俳優が頑張って、ゆり嬢のカラダを痙攣させてくれたのは余禄かもしれない。
紗々原ゆり、初見です！
初見でこんなの見てしまってよかったんでしょうか！？笑別のメーカーではどんなキャラで出演してるんでしょうか？とにかく終始勃起状態をキープできた滅多にない作品でした。美しく気の強い女の成れの果てをうまく描いたベイビーの傑作です！
ドリル攻撃凄！
最後のドリルでの攻めはBABY作品の中でもトップクラスのエグさがあると思います。
安心安定の紗々原ゆり
演技が上手なので、何をやらせても満足いくプレイをみせてくれる紗々原ゆり。本作では秘密組織にとらわれる捜査官役ですが、堕ちていく様子を見事に演じています。いきっぷりは相変わらずで、体をびくびく震わせながら果てるところは圧巻です。
導入部が
導入部が長過ぎるような気がしたが、その後の展開内容で相殺できたので満足といえる。
ゆりさんが次第に堕ちていく様子を上手く捉えている。辻丸も良い
最初の立ちポーズは少しイカせ、次の立ちポーズではしっかりイカせる。香夜（ゆりさん）のパンティに沁みが出てくると、辻丸が「マン汁、オマンコの汁、我慢汁」と言葉責めする。次の寝姿では、ピンポイントバイブで責められ、香夜は大きな声を出して、少しづつ喘ぎ始める。辻丸は剥き出した香夜の乳首をつまんだり揉みしだいたりする。このあたりはカメラワークもなかなか良い。残酷博士が香夜のオマンコに指を入れ、お尻の間、卵巣、Gスポット、ボルチオ性感帯を責めると、香夜（ゆりさん）はたまらず何度もイキ果てる。マジイキしていて、表情もとてもエロい。次のお尻を出したポーズでは、香夜は辻丸からオマンコに媚薬を注入される。乳首に櫛型バイブが当てられ、残酷博士がオマンコにバイブを突き立てると、香夜のオマンコから愛液が滴り落ちる。辻丸が香夜の口にピンク色の太いパイプを咥えさせ、残酷博士がバイブでオマンコの中をかき回すと、香夜（ゆりさん）は「イク、イク」と叫んでマジイキする。次の横向きに寝かされたポーズでは、辻丸が下着を切り刻んで、香夜は全裸にされてしまう。オイルが垂らされ、香夜の身体はヌルヌルに。残酷博士が吸引するバイブで、兩乳首、そしてクリトリスを吸い上げると。香夜（ゆりさん）は、イキ過ぎて暴れまくる。残酷博士が電マ型のバイブでオマンコの中をかき回し、クリトリスに電マが当てられ、辻丸が兩乳首に電マを触れると、香夜は「許して、もう許して」と叫びながらイカされまくる。女体拷問研究所シリーズの中でもゆりさんのイカされ方はかなり特別だ。ゆりさん自体が敏感でイカされ易いのだと思う。そして次は、椅子に固定された開脚のドリル責めシーン。香夜は「壊れる、壊れちゃう」「いく、いく」「無理、無理」と叫びながらイキまくる。バイブの先端も変化して、段々先端が大きくなって行く。ボルチオとクリトリスにも電マが当てられ、香夜は「気持ちいい」「壊れる」など口走り、訳が分からない状態になる。最後のバイブは超特大。香夜は「入らない、入らない」「無理、無理」と言ってこばみたいのだが、無理やり挿入される。横から撮影した映像ではバイブはかなりの太さで、それを奥まで突っ込まれる。ボルチオとクリトリスへの電マも相まって、香夜はイキ果ててしまう。最後はそれまで出て来なかった鮫島の登場。手、イラマ、肉棒で香夜（ゆりさん）を激しく昇天させて終了。
綺麗でした。
紗々原ゆりがイカされまくる作品。タダひたすら綺麗な女優さんと思えました。
イカされすぎ
紗々原ゆりがバイブとドリルでこれでもかとイカされているのが興奮してたまらない元々感度が良い女優ということもあるけれど、このシリーズのコンセプトでもあるバイブいかせ、ドリルイカせが非常に映える腰はビクンビクンと跳ねまくり、最後のほうがギブギブ言いながらも攻められイカされるS心を充たすには非常に良い作品また出演して、もっとイカされまくって欲しい
拷問ではなくご褒美
紗々原ゆり当時２７歳、正統派の美人で美乳、喘ぎ声も色っぽい。ベイビーの作品にしてはソフトな内容で、ひたすら女を気持ちよくさせることに注力している。これは拷問ではなくご褒美だ。とはいえ、清楚な顔立ちのゆりが壮絶にイカされまくる姿は興奮した。
すばらしい
ゆりさんのいじめられる姿がとてもエロい。このシリーズにはぴったりです、
シリーズに免疫ができてしまったか
何年も前から、このシリーズの作品をいくつか観てきたものですが、今作を見た印象として、女優が紗々原ゆりさまというだけで、内容的に目新しい感じもなく、旧作ほど興奮できませんでした。
いつも通り
シリーズいつも通りといったところか可もなく不可もなく平均点やな
惜しい！結構良かった
M字緊縛ドリル責めの場面で、終わってからノーカットで本番プレイに行って欲しかった。場面的には連続してるのは分かりましたけどね。M字ドリルは女優さんからSTOPかかったんですかね、なら仕方ないですね。
正義のヒロインが悪党の性的拷問に抗うも敗れ痴態を晒される！
約3年半前に専属でデビューした美人女優、紗々原ゆり。類い稀な美貌と均整の取れた美しいスタイルで、いつも我々を愉しませてくれている。本作品で演じた役は、凛とした正義のヒロイン。彼女が犯罪組織に囚われ、当初は気丈に振る舞いながらも、やがて性的拷問で陥落する様子を観て、見事に彼女の魅力が引き出されていると感じた。冒頭のドラマパートでヒロインが銃を突きつけられ囚われ、着衣のまま身体中を悪党達に弄られる。悪役の辻丸の喋りは観るものには耳障りだが、女優への言葉責めとしてはかなり効果的であるのかもしれない。立った状態で尻を突き出して緊縛されるシーン。両腕を背中で縛られ、美しい胸が晒されている。股間の白いショーツが捲られヴァギナに注射器を突き立てられて媚薬が注入される。まだ気丈に振る舞うヒロイン。しかしローターで乳首を刺激されると、思わず喘ぎ声が漏れる。悔しそうに下唇を噛むヒロイン。しかし股間にヴァイブレータを突き立てられると堪らず叫び声を上げて緊縛された肢体を身悶えさせる。堪らず俯くと顎を掴まれ、髪を掴まれ無理矢理に正面を向かされ、辻丸の言葉責めで嬲られる。やがて激しくヴァイブレータを抽送されると息が荒くなり、ヴァギナから愛液が滴り落ち、緊縛された身体をくねらせ、唇の端から涎を垂らし、悔し涙を流しながら絶頂に追い立てられる。遂に正義のヒロインが性的拷問に屈服した瞬間、辻丸の嘲笑う声が勝ち誇ったように響き、ヒロインの瞳から大粒の涙が溢れ落ちる。ヒロインへの責めはまだ終わらない。最後には全裸でV字開脚した状態で股間を大きく晒したままソファの上に拘束され、電動ドリルヴァイブで責められる。全身を震わせながら幾度も絶頂に達し、赦しを請い咽び泣くヒロイン。やがてマットの上に転がされ遂にヒロインは犯●れる。ペニスを深く挿入されただけで激しく身をくねらせて絶頂に達する。そして様々な体位で突かれ、正常位から腰を持ち上げられ膝を伸ばした状態で太腿を抱えられた屈曲位で突かれると、ペニスの先端が子宮口を刺激するのか、ヒロインの感じ方が明らかに異次元の領域に入り、突かれた時のヒロインの狼狽ぶりが非常に良くて興奮させられる。フィニッシュも屈曲位。犯●れた後に美しい肢体をマットの上に投げ出して快感の余韻に浸るヒロインの姿を目にして冒頭の気丈な姿とのギャップに興奮し深い満足感に浸れた。星５つでも足りない。
素晴らしい作品
ストーリーは非常にいい構成だと思う、紗々原ゆりイキ我慢するところもそそれます。やはり強い女を堕とすのはそんな簡単な事ではないからその調教の過程は非常に良い。
逝きっぷりが素晴らしい
もともと、もう逝ってるってば！な逝きっぷりを見せてくれて大好きなんですが、今回はbabyの作品というのもあり期待してみたら逝かせまくりとマッチしていて女優さんもホントにヤバそうなくらい逝っていて大満足でした。逝きまくりが最後らへんだけなのはこのシリーズ仕方ないことですが、カットも多く最後の絡みも10分無くて、逝きっぷりは最高なのにもっとみたかったなと残念でした。でも、ドリルでめちゃくちゃになり絡みも奥に入れられただけでホントに苦しそうで、ガチで女優さんが逝きすぎて無理だからカットも多く短いと考えたら興奮しますね。
何回も…ものすごくタフ
当たりです。ファンでなくとも見て損はありません。色んな手段で責められますが、全部受けきって壊れません。ドリル責めは嫌いでしたが初めて視聴に堪えました。
意外と・・・
見せ場が無かったです ボディが貧相なので拘束映えしませんでした 期待外れでした～
女優の演技、辻丸先生の狂気！
このシリーズのファンなので購入しました。このシリーズの本質はいかに強く美しい女性も快楽には抗えないということを身体の芯から女性自身に知らしめることだと思っており、そこ至るまでの女性の葛藤を辻丸先生の紳士的ながら淫靡な言葉の魔力で堕として行く過程にあると思っています。そこで今回の女優紗々原ゆりさん、この方の堕ちっぷりは圧巻でした。最初の捜査官らしい強い女を気品にあふれた美貌で演じきり、様々な責め苦に耐える表情も非常に色っぽかったです。それを引き出しているのは辻丸先生の女優に絡みつくような言葉の響きにあると思います。欲を言えば最後の絡みまで辻丸先生にお願いしたいところですが、先生ももう堕としなのか、絡みも見れなくなったのは残念です。
思ったよりは
地味。追い込んではいるが追い込みが甘く、女優の良い反応を活かせてない。辻丸の言葉責めも邪魔なだけ。女優の喘ぎをもっと生かすためにも、男優は添える程度ではないと。
なかなか良い
紗々原ゆりさん・・なかなか良い。全体に良くまとまっている・・が・・迫力不足・・アップを少なくしてロングを多くしたのが原因か？？
乱丸氏の語りがわざとらしくて。。。
紗々原ゆりさんは素晴らしいが、乱丸氏がどうもわざとらしい。この人は、本当の意味では善人で、女性を追い込むというような癖はないものと思う。キャストとしてはミスキャストではないだろうか。紗々原ゆりさんは美しくて演技も上手い。カメラは、もう少し工夫した方がいい。アングルの高さ、カットの長さ、どこをどういうタイミングでアップにするかなどで効果が異なる。冷静なショットばかりで、いささか盛り上げに欠ける。こめかみに滲む脂汗とか、痙攣する腹部など、アップのカットを挿入すれば、もっと盛り上がるのになぁ。。
紗々原ゆりさんの演技力の高さが本気度を測る仇に。上手に堕ちてます
序盤は弱いですが強い女性が落ちていく過程で必要なものを掘り下げていく過程で辻丸は大事な役割なのかもしれない。ゆっくり手順をふみつつ、ギアを上げるのは吸引バイブを調教で使っていく段階から（開始後1時間30分）。指やローターの時間が多かったので相手が紗々原ゆりさんなので遠慮もあるのかと思ったのですが、全然。ドリルの追い込み方がすさまじいい。1回のターンでの反応の多さ、インターバルの短さなどとても過酷で美しいです。ラストの1vs1は中逝きを見せつけるsexを男優さんと共に作り上げており、演技としても構成としてもありかなと思いました。実用性も十分で特に後半は抜けますが、セットの1作品として鑑賞している身としては「西園寺さん」って誰やねんというツッコミは終始頭に残りましたね、まぁ蛇足です。
悔しがりながらイくメス豚
「気高い捜査官が快楽拷問に抵抗を試みるも無様にイキ散らかしてメス豚と化す」という女捜査官ものの王道展開の究極系です。なによりも、紗々原ゆりさんの演技がすごすぎる！凛とした表情が徐々にメスの顔になっていく過程や、怒鳴っている途中に感じすぎて喘ぎ声が漏れる様などは見事としか言いようがありません。ガチガチに拘束されながらも激しく痙攣しイキ狂い、それでも悔しさや敵意を滲ませる演技は神がかっています。男優さんたちの責めも粘着質かつハードで、女優さんとの阿吽の呼吸もあり、完成度高く仕上がっていました。女捜査官ものに出演する女優・男優さんは、一度この作品を見て勉強していただきたい。そう思える傑作でした。
凛々しい女捜査官が性的拷問に堕ちていく
白いブラウスと黒のタイトスカートの制服が似合う女捜査官。あられもない恰好で拘束されて、電マやら電動バイブやら凶暴な責め具でイカサレル。断末魔の叫び声をあげながらのたうち回る美女の痴態に興奮のボルテージが振り切れる。
抵抗するも気持ちよさそうにイカされている
紗々原ゆりが、どんな快楽責めにも屈しない「すべての感覚を遮断する術」と身につけて女体拷問研究所に挑むという設定。この設定であれば、そのような術を身につけたにも関わらず、執拗な快楽責めに体が感じはじめてしまい、精神はそれを否定しようとするのだが、徐々に肉欲に支配されていき、快楽を否定しようとした精神は快楽を受け入れる精神に変容していき、最終的には陥落、という流れを期待するが、その期待通りの展開の傑作となっています。特にチャプター02が最高です。チャプター02では精神はまだ抵抗できているが、それにも関わらず体が快楽を受け入れてしまうという段階。その抵抗する姿勢とイカされてしまう体、そしてイッテいるときだけは精神も快楽にゆだねてしまっているというところが見ていて興奮させられます。
