世界一変態で恥ずかしい挑戦 ～ハイテンション変態女子が厳粛な図書館でドン引き全裸淫語羞恥芸～
作品説明
前代未聞ハイテンション羞恥芸メインのAV登場！全裸と淫語をテーマに10人の女の子が自分で考えた羞恥芸を図書館の中で披露！スベりまくっても怒られても最後までグダグダせずにハイテンション、照れることも逃げ出すことも許されない悲壮感！SEX、オナニーは一切無し、「他にはない」衝撃的なヌケるシーンが満載！
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もうちょっと恥じらいが欲しい
全裸・淫語のコンセプトに魅かれ視聴しました。サンプル通りの雰囲気が終始続く内容です。女優も複数ですが、なかなかのレベルでした。個人の好みですけど、ちょっと女優があっけらかんとし過ぎな点で満点にはしていません。多少は恥じらい感や見世物感が欲しいかな。「独りだけ全裸」は凄く良いんだけど、図書館内の周りの反応がしらじらしいんですよね。女優と周りの者に一体感がないので、女優がただのキ○ガイみたいになってしまってるんですよ。とんでもなく恥ずかしいことをしてますが、羞恥感はないです。自分としてはこの内容で女優をステージにあげたりして、ガンガン罵ったりする方が好みかな。メーカーの「乱」作品とかぶっとび系が好きな人はどストライクの作品になるんじゃないでしょうか。まぁ、若干自分の嗜好から外れてはいますが、ロケットの羞恥系作品には今後期待しています。
すげえ
これは新しいですね！新たなAVの歴史を作ったと言っても過言ではないでしょう。出演している女優さんのレベルも高いですね。今後も更にひねりを加えた新作を期待します！出演した女優さんあっぱれ！嫁に行けなくなったら俺が嫁にもらいます（笑）
メガネの子が可愛い
メガネの子が可愛い、必殺おならボンバーは名言、あのメガネの子と結婚したい
画期的な作品。シリーズ化を是非！ でも要望も有。
エキストラは、見ているだけでいいＡＶの仕事ということ以外知らされていない若い女性(うぶで真面目な感じであれば言うことなしだが、年配の女性はだめです)が驚いて恥ずかしがっているだけ、というのが興奮します。
興奮しない、引く。
これは映像を見て興奮するより、自分が女優さんの立場になって見た方が良いと思った。この作品全部興奮しない。凄い恥ずかしい事するんだけど羞恥のレベルを超えてしまっている。ここでイヤイヤやらされている設定があれば興奮するが、女優さんの態度は開き直っている。痴女はあまり興奮しないので残念。もうこのシリーズは買わない。
新しい試みはグッド
こいうジャンルだってあってもいいですね。できれば普通の女の子がミッションを知らされるところから見たいです。普通の女の子と変態芸とのギャップがこの作品の個性になるはずですから。今後もよろしくお願いします。
いいけど、、、
発想はいいと思います羞恥プレイとして最高峰ですね。ただ、ほかの方も言ってるとおりですが、完全に開き直ってる感があるから、羞恥プレイになっていないです。最初に命令されている場面とか、途中でもう無理です。。。とかをはさむとだいぶ良くなると思いますね。
素晴らしかった。
間違いなく、今までにないＡＶ。女の子たちが、突き抜けたエロ芸をやってる。たとえるなら、ヤケになった小学生みたいな。恥じらいはゼロ。芸として面白いか…というと…。いや、面白い。ネタとしては寒くはあるが、全裸でここまで突き抜けると、笑いが生じてくる。それも若い女の子。そして結果的に、ヌケた。ある意味、女の子たちの人生を踏みにじってるような…。そんな嗜虐的なエロスかもしれない。何にせよ、こういう作品を作ったことに心から拍手を贈りたい。
ある意味、これはすごい作品
私タル好きですが、世界一変態で恥ずかしい挑戦者に注目いたしました。これはすごい、イヤらしさ、恥ずかしさを超えた、何か人間の美の本質に迫る作品だと思います。とにかく挑戦者に拍手。またこれを凝視している他の脱がない出演者の演技もすごい、見ている私は笑ってしまいましたが、誰も笑っていないように見えます。いやあ、超アカデミー賞物ですね。
すべてのＡＶを過去にする革命的おバカエンターテイメント
１０人の企画系女優達が図書館を舞台に全裸でハイテンションな一発芸を繰り広げるバラエティー企画。各女優に与えられた条件は「全裸になる」「ハイテンションでやる」の二つだけで、後は、なにをやるのもすべて自由である。真顔で意味不明な創作ダンスを踊る。逆立ち状態でひたすらマ○コを開閉する。四つん這いで豪快にオナラをする。パンティーをかぶって土俵入りをする。挙句の果てには、ケツの穴にボール（複数）を入れる猛者まで現れる。まさに「世界一変態で恥ずかしい」というタイトル通りの知性０パーセントのおバカエンターテイメントの極致。ふつうのＡＶが「まともな映像作品」に見える程の突き抜けた低俗さに感動すら覚える革命的な一本。勿論、眼鏡っ子美少女がアナルをひくつかせながらマン屁をするシーン等、「ＡＶとしての実用性」をちゃんと兼ね備えているのが本作の「凄い所」でもある。
おもしろかった！
今までにない新しいジャンル。『羞恥芸』という言葉も初めて知った。恥かしいパフォーマンスをすることを言うんですね。SEXメインの作品より中身が濃くて見応えあった。それと、どの子も全裸で暴れ回ってたのがエロかった。肝心の羞恥芸はエロさよりも場が凍り付く方が気になり、常にソワソワしちゃいましたね(笑)でも、ところどころエロいシーンもあって良かった。（乳首綱引き、鼻フック、相撲取りのモノマネ、ケツ穴からピンポン玉など）それに女優さんも可愛い子が何人かいて良かった。残念だったとこは、クレイジーな感じで吹っ切れてやってるせいか、そこまで恥ずかしがってなかったとこですね。それと脱SEX革命でない方が良かった。芸の中であそこまで淫乱女をアピールしててSEXしないで終わりとか口だけの淫乱アピールで冷める。
一つの作品として
AV史上初めての企画だろう。女の子たちのプロ意識もさることながら、その「ヤケになった感」は凄い。全く恥じらいが無い。作品としても面白く、かなり笑える。いや、笑が止まらなくなってくる。抜けるか、抜けないかは個人差があります。
新鮮
好みは両極に分かれると思うが..全裸系好きなら必見。AV革命と銘打つだけはあるかと。今後作に期待です
非常にいい！が・・
いままでありそうでなかったアプローチの作品で発想が大変すばらしいと思いました。しかも実用的。ただ、前張りはどうかなあ。編集は楽とかあるのかもしれないけど、やっぱりその場では見せてるっていうのがいいのであって前張りしてると、そんなに恥ずかしくないんじゃないかなと思うと少し萎える。また、まわりの客も同年代の女性だけでよかったかなって気もする。でも、全体としてはまさに革命的な作品。１０、２０とシリーズを続けてほしいです。いままでAVのレビューはしたことなかったけど、これほどいいと思ったのは某社の「いじめ学級１」以来くらいなので書かせて頂きました。
マジでドン引き
サンプル見ただけでも、アホらしさが滲み出てくる！買う気にならん。
お嫁にいけるわけがない
恥を捨てた女性がここまで下品でエロとは！びっくりしました。この作品に出演した子らは、お嫁にはいけないでしょうね
最高だったけど
女芸人でもできない様な変態なことを一般の普通の女性が恥じらいなくやってるのが興奮できた。ただ可愛いくて綺麗な人がいなかったのが残念。これを可愛い系だと紗倉まな、綺麗系だと美乃すずめあたりのタイプの女優がやってくたら「こんな可愛くて綺麗な人がこんな変態なことやってる?」ってなってめちゃくちゃ興奮できると思う。
人類の到達点
素晴らし過ぎて自然と涙が出てきました！彼女たちの親が見てどう思うかを考えると不憫でなりません！
お笑いの未来を占う
某番組の人気企画「●イテンション・ザ・ベストテン」「●イレント図書館」「●ってはいけない～」をぐちゃぐちゃに混ぜて、それを裸の女に演じさせると面白いのでは、という趣旨だろう。元ネタはもっとわからないようにしてほしかったが、それでも十分楽しめる。個人的には、これからリアクション芸人とAV女優の壁は崩れていくのではないかと期待している。たとえば、乳首に挟ませて青いザリガニを当てたり、下の口で熱々おでんを食べる、といったように。それにしても、この作品のギャラはいくらなんだろうか。
