夫婦で小さな会計事務所を営んでおりまして…零細なので妻に事務員を手伝わせていたのですが…得意先ベンチャー企業の若手社長の堀内氏から、うちの妻が目をつけられてしまって…。ある日得意先からのクレーム電話が入り、その対応に苦慮していた私を見て、妻が、「私が代わりに謝罪に行ってくるわ」と言って、一人で菓子折りを持って堀内社長のマンションへと向かったのです…。理不尽な要求で脱がされ触られパコられてしまい…。
初回無料体験ポイントプレゼント中!
「誠意を見せないと」とベンチャー若社長のもとへクレーム処理に出向く紗々原さん。度を越した要求も「誠意」で対応。拒みながらも誠意を見せ続ける紗々原さんの表情はたまりません。「主人を裏切りたくないんです」と懇願しても社長の「性意」は止まりません。コトがエスカレートし、つい声がでてしまう紗々原さん「きもちいい…」言わせたいものです。
税理士の夫(戸狛)が運営する会計事務所で、事務をする可愛らしい顔とデカイお尻が印象的な三十路美女・紗々原ゆり。事務服を着て前屈みになると、ミニスカートに包まれたまぁ~るい巨大なお尻に視線が釘付けになってしまう。寝取られる相手は、得意先の社長(堀内)。最初の濡れ場で、淡紅藤のショーツに濡れ染みを浮かせたり、秘部を曝されたり接吻を赦したりするまでの展開があっさりし過ぎだが、来客で挿入を免れたのが救いかも。大人しくて圧しに弱い美人妻が、なし崩し的にセックスの相手をさせられる展開が良く似合う清楚な女優。もっともっと初心な人妻の演技と背徳感のある展開を期待したが、素直過ぎてやや物足りない。やはりヴェテラン男優にリードされる作品の方が良いのでは。ラストは不倫現場を覗いていた従業員が合流し、事務所で3Pをさせて変化をつけている。膝に絡んだ浅葱色のショーツが映し出され、クロッチ部に濡れ染みがくっきり見えているのも艶めかしい雰囲気を醸し出している。
この作品は逆らえない相手の機嫌を取りながら犯られるから面白いんであって、妻から相手を呼び出すとなると、良さがなくなってしまう。3pも一人は汁男優扱いで可哀想だし、最後の絡みだけどうしてこうなったんだろう。
このシリーズには若社長は向いていないおやじ社長のねちっこいパワハラから墜とすのがいい。