夫の減収で厳しい家計を支えるために家事代行センターに登録した妻は、市内の高台にそびえる荘厳なる邸宅へと「家政婦さん」として派遣された。高価そうな絵画や美術品に驚きつつも、元気一杯に屋内の清掃業務に勤しむ家政婦妻。そんな人妻さんの抜群のスタイルに卑猥な視線を注ぐのが、その邸宅のオーナーである富豪男だった。「どうですか奥さん…もしよろしければ私が個人的に援助しますので…例えば下着姿でお掃除業務とか…」
ごく普通の家政婦に扮した櫻茉日(堀北)。色々と感謝しなきゃいけんのよ雇った主はなぁしかしエロいカラダをしている家政婦を見てカネでなんとかできると浅はかな考えが成立してしまったのです。つまりカネと引き換えにカラダを捧げるということだ...こんな家政婦が世話になってもらって高月給を出すと何かしらしてくれそうな気もするけど、妄想ですよあくまでも。