シリーズ第5弾!おっぱいフェチ定番の揉みまくり映像が更にパワーアップ!!総勢10名の手のひらサイズのおっぱいからスイカップ爆乳までの女子校生が登場!制服の上から指を這わせ、ハリのあるおっぱいをモミしだく。ブラを外して乳首をつまむと、彼女達の口から甘いアエギ声が漏れ始めた…。女子校生の発育中のおっぱいを揉みまくりな、極エロ映像を思う存分お楽しみ下さい。
背後から単におっぱいを揉むだけ。三作目以降はローションも無くなり、ひたすら大きなおっぱいを揉むだけの単調さがおっぱいフェチにはたまりません。この5作目、特に前半は巨乳度も高く、非常に満足度が高いです。次回作も、きっとやってくれると確信する逸品でした。
シリーズも5作目となりコンセプトはまったく同じなため新鮮味は既にない。本シリーズの出来の良し悪しはほとんど出演する女の子にかかっていて、多少かわいくても冷凍系マグロ女は見る価値なし。本作はマグロ率80%。内、冷凍モノは50%程度。
全10シーン中6シーンに車やバイクの音が多数収録されていてうるさかった。モデルの喘ぎ声よりも雑音の方が大きい箇所が多々あった。この手の作品の見所は女性の反応なのだから、雰囲気や臨場感を大事にしなければならないのに、雑音のせいでエロイ雰囲気をブチ壊していた。静かな所で撮影してほしかった。モデルの名前が表示されず、インタビューもトークも全く無かったので、無機質な空気だった。ただ胸を揉むだけでなく、少しでもいいから会話シーンが欲しかった。ケバイメイクやネイル、派手すぎる下着等、女子高生には見えないモデルが多かった。当然、出演しているのは本物の女子高生ではないのだが、本物に見えるモデルを起用してほしかった。一部、カメラマンの鼻息が収録されていたのがキモかった。デジカメで撮影する際は、カメラマンの鼻息が収録されないようマスクをするのは常識だろ!男優の顔は見たくないので、顔にモザイクをかけてほしかった。