あすかは凄腕の潜入捜査官。あすかに依頼された任務は人身売買組織の壊滅…。壊滅まで目前と迫った時、組織へ潜入捜査をしていた部下と連絡が取れなくなってしまったと報告が入る。部下を助ける為、動き出すあすかだったが…。
噂の沢本あすか出演という事で期待していたがいま一つインパクトに欠ける。腕利きの捜査官が三人の男に続けて犯●れるわけだが大して抵抗するわけでもなくされるがままにという感じで同じ様な攻めが単調に続くだけである。最初に犯●れた吉川ゆあがガチガチに拘束されているのに対して沢本あすかは手足とも自由な状態であった。リアル感がやや足りない気がする。手枷、足枷、縛りなどを使う工夫が欲しかった。「地獄をみせてやる」と、言ったわりに電気責め以外はソフトな攻め。沢本あすかとは三人と本番がありながら陵●系の定番である中出しは無し。気の強いエリート捜査官に絶望と屈辱を味あわせる意味でもやはり「中出し」をしてほしかった。最後に偏見ではあるがやはりこの手の作品をHAPPY ENDで終わらせるのはいかがなものかなと感じた。視聴者の多くはやはりBAD END期待しているのではないかと。
良いとは言えないが、全て悪いとも言えない・・・レビューするのにテンションが上がらない作品であった。主演の沢本あすかがそもそも中途半端で評価し難い女優である。ビジュアル的には顔もボディもぱっと見で萌えないが、ところどころでゾクッとする表情があることも否定できない。演技ははっきり言って大根であるが、凌●シーンではクールな捜査官設定ということであれば、盛り上がりに欠けクライマックス感が乏しいのも耐えに耐え必死で抑えたリアクションということなのか・・・うーん、全体的に中途半端なのである。裸もメリハリがあまりなく、はっきり言ってやや貧乳で寸胴な感も否めない。おまけにアンダーヘアまでも中途半端な薄さである。あとは、期待していた強●ストリップであるが、何を勘違いしたのか、ストリッパーまがいの動きには唖然としてしまった。終始、中途半端で不完全燃焼であった。
うーん、全体的に中途半端なのである。裸もメリハリがあまりなく、はっきり言ってやや貧乳で寸胴な感も否めない。おまけにアンダーヘアまでも中途半端な薄さである。あとは、期待していた強●ストリップであるが、何を勘違いしたのか、ストリッパーまがいの動きには唖然としてしまった。終始、中途半端で不完全燃焼であった。
ともかく、ストーリーが安っぽく、折角(?)吉村、笹木という名男優が出ているのに、全然…。沢本あすか、ブスだし演技力もほぼゼロだし、絡みのreaction、全然ダメ。もう一人の女優、尻の肌、荒れすぎ。よかったのは、モザが薄いことぐらい。09年から(?)ずっと後退していたモザ、近頃は改善されたのか。レンタルだったら、絶対、損したと思うな。