若い頃に絶倫の彼氏と出会ったおかげでいまだに性への欲求が凄まじく、こんなにキレイな容姿にも関わらず野外露出、カーセックスは当たり前、お尻の穴まで体験済と話す礼子さん。オナニーはいまだに毎日するほど性欲が溢れて止まらないとか。底なしの絶倫熟女が元気な肉棒を前に頬をほころばせてハードピストンにアクメしまくる。
2か月前の4月に顔射の総集編が発売され、そのジャケ写の顔射アップが礼子さんだ。見逃してるだけなのか、たしかに顔射シーンは観たことがない。同じ系列のメーカーを探して2022年7月発売の本作かと思いきや、違っていた。姫川礼子に改名した2作目の同年5月発売のプラネットプラスの「義理の母」のラストシーンだった。それにしても顔射を解禁して4Pで入れ替わり立ち替わり顔射を受けているが、顔がザーメンだらけになるのはやりすぎだ。礼子さんといえば隆起したノーブルな鼻が魅力だから、顔射でも鼻にザーメンがかかるのがベストのショットだ。3人ともザーメンが鼻に命中していない。1人目は頬から目のマスカラを通って額の髪に届いているのに、惜しい映像だこのあと5カ月後に発売されたマドンナ「憧れの担任の先生」では、廃校の教室でフェラチオ後に口射のつもりだったんだろうが、男優が2射目を外して鼻にかけている。もっとも鼻の反対側だったので、せっかくの顔射がもったいない見え方だった。。
礼子さんの性欲に吹っ切れた感じが40代人妻の本性を物語っている。子育てもある程度落ち着き、くたびれた旦那とのマンネリ化やレスに焦燥感から体が疼いてしまう。酸いも甘いも経験済みの人妻は何でもしてくれます(。-ω-)顔バレしないならと、ハメ撮りした映像を変態仲間と共有させてもらってるカオリ(42)は撮られる悦びと見られる興奮を覚えてしまい、とうとう3Pまで経験している。ピルを飲み、串刺し状態からの同時発射で上から下から白濁液を垂れ流し、トロ顔晒す痴態を演じ、チンポチェンジが一番興奮するとのたまう始末だ。いやはや…