恋は夫と娘との三人暮らし。幸せな毎日をおくっていた。夫が出張中のある日、芹沢家に杉山と名乗る男が保険の勧誘に訪れる。親切そうな態度に安心して、男を家の中に招き入れる恋…それが悲劇の始まりとも知らずに…。
レ●プ物としてイマイチ。猿ぐつわは不要。肉声で喘ぎ呻く声を聞ければもう少し臨場感が湧いたと思う。娘役の吉川ゆあは女子高生役には無理がある。もう少し若く胸も小さい方が現実味があって●す実感も湧いたはず。おまけに演技が下手で味気がない。●す男ももう少し迫力が欲しい。4回も一気に発射するので液も少なく、発射力が弱いのが気になる。最後のシーンは興ざめ。最初の15分くらいだけが見ごたえある作品。
アタッカーズの親子物ですが芹澤恋さんは良い味を出しています。大人の色気満載の作品でした。