『兄貴には悪いが…アナタの嫁は最高に淫乱でした…』監督の義姉がAV出演を決意した、最初で最後のドキュメンタリー作品です。監督自身と温泉旅行に出かけて、彼女の心情と肉体を直接確かめてきました。徐々に打ち解けてくる彼女の優しい笑顔、カメラの前で恥らう仕種、背徳感を抱きながらも感じてしまうカラダ…、2人きりの時間は彼女をより大胆に、より淫乱に変えていく…。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
女優は平松恵理香だと思うが、女優も監督(兼男優)も最初から最後まで演技が自然で、本当に義理の姉弟なんじゃないかと思うほど。長まわしの会話も、内容・話し方ともに演技くささがなく、どこまで台本なのか全く分からない。野外プレイや、温泉で男湯に入らされるプレイも、いかにもAV的なヤラセくささがなく本当にリアル。女優の上手すぎるフェラテクなど、エロ慣れした感じが唯一AV的なところじゃないだろうか。ドキュメント風作品としては間違いなく上位に入るだろう。場面の転換などで編集の荒さを感じるところもあるがクオリティはかなり高いと思う。