ある日、甥の家を突然訪れた美叔母は旦那の浮気に悩み憔悴していた。姉夫婦の帰宅を待つ間、少しソファーで横になると言う美叔母。そんな美叔母の艶っぽい寝姿と生々しく露わになった太股に甥は激しく欲情し思わず触れてしまう。満たされない欲求を募らせていた美叔母も白く柔らかな乳房を揉ませオマ○コを舐めさせる。甥の滾るチ○コを咥え込み感度の増した肉感的なカラダを小刻みに震わせ昇天する美叔母!
後背位でのピストン時にかなり大きなマン屁が鳴る。好きな人には堪えられないかもしれない。タイトルの「白むち肉感ボディ」というのはこの人のカラダを表現するのに合っている。作品的には「虜になる」ほどのいやらしさが足りない印象。チラリズムや見せつけ、焦らすなどでもっとワルの雰囲気を出してほしかった。
SEX好きな匂いの女優という印象。対してこのシリーズ常連の男優だが毎度行為がワンパターンで辟易だ。他に男優もいると思うが何故彼ばかり起用するのか理解不能。それ故女優が代わっても新鮮味が感じられない。
顔の清楚さとカラダの淫らさのギャップが堪らんネ。まさに白むち好きなら、容姿的にはドストライク。内容は普通・・・と言うより、もう少し熟女ならではの淫らな誘惑や過激プレイが欲しかったネ。ガッついた感じもなかったし。宮藤尚美サンならもっと濃厚に魅せると期待したのだが・・・。ヨガリ声は相変わらずエロかったが。セクシー以上淫乱未満、っていう中途半端さが勿体無い。