ドグマの「縄に寝取られた妻」シリーズ全7作と、単品の縄作品1作からの抜粋総集編です。SD編集ながらオリジナルをお持ちでない縄フェチの方にはお薦めです。【収録作品と収録時間】(登場順)1.『縄に寝取られた妻七海ひさ代』(35分)2.『縄に寝取られた妻翔田千里』(35分)3.『縄に寝取られた妻桐島綾子』(26分)4.『縄に寝取られた妻佐伯かのん』(26分)5.『縄に寝取られた妻瞳れい』(25分)6.『縄に寝取られた妻芹沢恋』(35分)7.『縄に寝取られた妻篠田あゆみ』(31分)8.『緊縛・奴●妻葵紫穂』(30分)
緊縛もので好きな女優さんが4人も出ていますので(七海ひさ代、桐島綾子、葵紫穂、篠田あゆみ)、迷わず購入しました。なかでも七海さんと桐島さんは旦那の前で縛られて責められるときの表情がいいです。やはり責め苦といいますが、歓びに変化していく表情、ここが最高ですね。
7人の女優が登場する。 縄とローソク責めのエログロもので、一話の七海はSMそのものである。 二話の翔田vs銀次の狂おしいまでの絡みはベテラン二人ならではの味わいがある。 47分から20分間余りのこのシーンだけでもこのダイジェスト版を買う値打ちがある。 翔田が全裸で銀次に向けて股間露わにし、銀次が近くによって凝視、陰舐をして性向へと進む。 五話の瞳れい(瞳リョウではない)はOL風の着衣で縛られ、凌●されていく。 六話は篠田あゆみで、さすがに綺麗な身体で縛られ、バイブを突っ込まれて何度もイクッ。 七話は葵紫穂で初見参の女優で美人なのだが、他の作品を調べてみるとスカトロにも何本か出ているので、スルーすることにした。
七海ひさ代さんはとても素敵だ。美しく身体も肉感的で素晴らしい。アナルを責められる作品が何点かあるが、ここでもアナルをいじられて欲しかった。少し残念。翔田千里さんはアナル責めではないが、尻を高くあげさせられたポーズがすごく良かった。アナルもさらけ出されてこれ以上の景色はない。その後は縄による妖艶さは素晴らしいが、四つん這いで尻を高く上げるという当方の大好きなポーズがなく、結果星三つの評価となった。どの女優さんも素晴らしかったのだけれど・・・。
縄に感じてしまう女のシリーズ8作品のダイジェスト。縛られ責められ感じて絶頂を迎えるパターンはどれも同じ。やや単調ではあるが、8人の女優それぞれの異なる反応の違いを楽しむのには良い。個人的には七海ひさ代さんの鞭打ちシーンと低いうめくような喘ぎ声と篠田あゆみさんのイク瞬間のリアクションがとても面白かった。