マドンナ専属・藤かんな、初の熟れコミコラボ!人気同人作品・原作:ほーすている「母に似た人」を完全実写化!彼女の家で出逢った母・詩織に一目ぼれしてしまった拓馬。初対面なのに、どこか懐かしい雰囲気を持つ彼女に惹かれ続け、我慢できずその想いを告げて…。彼の勢いに流され密かに性処理をしてあげる事になった詩織。そのうちに彼の執拗な愛撫に身体が段々と快楽を受け入れて…。
ストーリーは忠実ですが少しカットした部分があり、女優も原作に似てなくがっかりでした。
好きな女優さんですが、原作の絵柄では巨乳で若く見える母親なので、もう少し若く巨乳の女優さんを起用してほしかった。
うーん配役ミスでは無いでしょうか?スレンダーすぎるかと思います。もう少し肉付きがいい方であればよかったです。
努力は認めるのですが..うーん。。女優さん他に良そうな気がするけどな合わないかなぁ。ぜひ母さんじゃなきゃダメなんだも実写化してほしいけど胸とおしりがむっちりでイメージに近い女優さん起用してほしい。
1x歳の子供がいる主婦という役にあっているとはまず思えない。ボリュームも色々と足りていないと思う。現実的に考えたらスタイルの良い人ではあるのだけれど漫画原作を実写化するにあたって妥当だったのかという疑問が残る。元のキャラクターが無いただの叔母と甥の近親相姦ものであれば気にしないが、原作のファンとしては残念な作品となった。若さより母性を重視してほしかった。原作を読み込み、レビューを見てどういうところが読者に受けたのかただやるだけの原作コラボなら今後廃止してほしい、と一読者は思います。
恋人「未来」(えこのみぃ)の家を訪ねて、母親「詩織」(藤かんな)に挨拶する高校生「遠藤拓馬」(日森一)。父親は海外赴任中だという。亡母に似た詩織に拓馬は惹かれる。夕食を食べていくか、それともお母さんの手料理のほうがいいかと訊かれて、母は亡くなっている、だからたいていコンヴィニ弁当だと打ち明ける。育ち盛りがそれじゃいけない、うちで食べていきなさいと勧められる。詩織の手料理をご馳走になり、明日からも食べにおいでと誘われる。未来の家に入り浸る。詩織の盗撮動画をおかずにセンズリ。ドアホンを鳴らすが返事がない。勝手に上がり込んで、ソファでまどろむ詩織を見つける。ショーツを凝視しながら、センズリ。股間の匂い嗅いで、尻射。眼を覚まされて、驚かれる。正座させられて説教。開き直って怒張を露出し、手コキさせる。乳を揉む。即尺させて喉射。翌日、言い寄るが、一時的な憬れだろうと諭される。それが治まるまで性欲処理のお手伝いはしてあげると、即尺されて喉射。乳頭をねぶられ、手コキ、吸茎されて蘇る。乳をしだいて、パイコキ。チンズリして腹射。パイパンまんこを即舐めしてのしかかるが、未来に帰宅されて水を差される。翌日、玄関で唇を奪う。寝室で乳首を吸う。ベッドで即舐め、指マン。即尺されて、69。正常位でゴム中出し。手コキされて復活。舌を絡めて、後背位で尻射。後背位、伸脚後背位、正常位で突きまくる。夜が更けても交わり続け、伸脚後背位、後背位、後側位でゴム中出し。実母の夢を見る。眼を覚まして、詩織さんは亡くなった母に似ていると打ち明ける。「今日はママだと思っていいのよ」と甘やかされて、正常位で膣内射精。舌を絡めて、正常位でまた挿れる。ソファでべろキスして、互いの性器を愛撫。乳首を吸って、指マン、舐陰。正常位で挿れる。ソファにつかまらせて後背位で中出し。乳首を吸って舌を絡め、手コキ。カーペットの上で前座位と対面騎乗位で膣内射精。伸脚後背位で中出し。キッチンで夕食を作る詩織の、うなじや耳朶をねぶる。胸を揉んで、舌を絡める。手マンして、センズリ。調理台につかまらせてバックで膣内射精。――後編では詩織が拓馬の母親の異母妹だと分かり、妊娠させるのだが、字数が尽きた。ほーすているの描く女性はふくよかなのが特徴だが、かんなさんはかんなさんで美人なので問題なし。
超大作で収録時間も超長い!これだけでも買うだけの価値があります!長いってことは単純に絡みが多いってことになる。見応えがあります!相変わらずかんなさんの綺麗なお顔や体がたくさん見れます。その反面、絡みがエロい!喘ぎも可愛いし、マジイキもしていてほんと男優が羨ましい。本気で好きになっちゃいそう。作品としては、かなりちゃんとしているし、実写化していたのでよく出来ていると思う。
娘役がアレでコント感が強いキャスティングがいきなり「完全実写化」に失敗してるし、カノ母も木下凛々子あたりの包容力のある癒し系女優のほうがキャラ的には近かった気もするが、最終的には異母姉の息子だった娘の彼氏=実の甥に孕まされようとする危険なキャラでもあるので、『妻の妊娠中、オナニーすらも禁じられた僕は上京してきた義母・かんなさんに何度も種付けSEXをしてしまった…。』や『夫と子作りSEXをした後はいつも義父に中出しされ続けています…。』での狂気の孕まされ演技が素晴らしかった藤かんなの場数を考慮したであろうキャスティングは理解できる。公式34歳と若いし、「溢れる母性で全てを受け入れる癒し」を演じられているかと言われれば微妙だとは思うが、スタイル抜群の美叔母っぷりはよかったし、疑似ハメ部分も込みでカラミを省エネで流す感じもなく、難易度の高い長尺作品を最後まで力尽きることなく走り切ったのは素晴らしい。演出的にも顔のホクロまで再現したあたりにはこだわりを感じる。値段が高いだけあって、長尺作品の本番のほとんどを疑似ハメで誤魔化すようなダイジェスト的な演出でないのは良かったものの、ドラマ部分だけでなくカラミの最中まで脳内セリフが多いマンガ作品を実写化する難しさに、苦心した印象も少なからず。SODの過去の作品などには、セックスにナレーションを被せてしまうドラマもあったが正直微妙だったし、今回その場のセリフだけでカラミを構成しようとした制作の判断は、原作の再現性という点では微妙かもしれないが尊重すべきだろう。ただ脳内セリフの情報量を大幅に削ってしまった分、内容が伝わりづらくなってしまったのも事実で、特に作品のクライマックスであるラストセックスは、危険日であることを自覚したうえで、「赤ちゃんが出来ちゃうから中に出しちゃダメよ」とわざと実の甥を煽り、強引な中出しを誘発して孕まされようとするカノ母=叔母の危険な母性愛までは伝わらない。発売時期的に「マンガの実写化における原作の再現性」というタイムリーなネタになってしまった作品だが、活字情報量多すぎのマンガ作品を、AVという映像作品のフォーマットに落とし込むのはこのへんが限界かも。もう少し工夫できたところもあるかもしれないし、タイトルにあるような「完全実写化」には正直なっていないが、何とか形にした制作の誠意は伝わる作品だと思う。
熟れコミの初挑戦の藤さん、いろんな感想がありましたが私は良かったですね。熟れコミコラボとありますが作者が実在の女優さんをイメージして描き下ろしたのなら乖離はあるかもしれませんけど。藤さんと男優さんの濃厚な舌を絡めるキスが良かったですね。舌を絡めているシーンは遠目からズームによってくれるとエロさが出てもっと良くなると思います。抜かずの何発のような絡みではなくシャワー室等も取り入れてくれたら良かったですね。長尺の作品ですから。藤さんにいつもの元気さが感じられなかったのは熟れコミとのコラボだったからかな。藤さんの作品に外れなしですね。
原作コラボ物なのでストーリーがしっかりしていて安心してみることができます。藤かんな嬢の演技も良かったです。ただ220分は長すぎる。
どっちか母でどっちが娘かがわからなくなるよもうちょっと適役で作らないと話に集中出来ない娘が娘に見えなすぎる
簡単に娘の彼氏に身体を許す内容が今一だけど、若い男のSEXに溺れていく藤さんが凄く良かった。30代の女性の色気に溢れていてフェラチオも悶え方も堪らん女優さんだなあ。