10年前に離婚した綺美香は女手一つで耕太を育ててきた。やがて耕太は大学を卒業し、印刷会社に就職した。しかし通勤に2時間以上かかるので、綺美香は耕太に一人暮らしを勧めた。しかし耕太は断った。休みの日も遊びに行くこともなく、友達を呼ぶこともない耕太が心配になった綺美香は、耕太を温泉旅行に誘うのだった。
ストーリーは、いくつかあるうちの一つ。就職したが実家を出ない息子を温泉旅行に連れ出し、初めてカラダを許すストーリー。オープニング→部屋の座布団の上でのセックス→風呂場に移動してクンニ、フェラ抜き、手コキ抜き→部屋に戻ってセックス→エピローグ。4射精。一条綺美香さんは、発売時は52歳から53歳の設定で、母子交尾の世界に違和感なくドンピシャの世代。豊胸済みと思われますが、自然で気になるところなく、程よく引き締まった色白の体は感嘆です。可愛らしい顔ですが、セックスの最中のふと緩んだ表情に熟女が垣間見えます。熟女好きには応えられない美熟女です。隙のない作品ですが、何と言っても一条さんのセックスのスキルの高さには圧倒されます。熱の入ったベロキス、唾液たっぷりかつ舐めと吸いを組み合わせたフェラ、可愛らしい声でのえげつない淫語に加えて、責められる際の全身を震わせながらの反応etc溺れてしまいそうにて、母子後尾に出演する女優さんには是非本作を見てから撮影に臨んで欲しいと思わせるものでした。 惜しい点は、スキルん高さの裏返しでお芝居が見える点と背徳感のなさでしたが、マイナスをつけることなく、満点評価としたいと思います。
安定の美熟女・一条綺美香さんの定番シリーズ出演作。シチュエーションが苦手なのであまり見ないシリーズですが、一条綺美香さんということで入手。淫乱すぎる絡みとねっとりフェラで楽しめます。キチッと分けた髪型も似合っていて最高です。
一条綺美香さんは美白、美乳、美尻で素敵な女優さんですが、本作では背徳感も余り感じられず物足りない作品でした。
母親役の一条綺美香は母性があふれていてとても良かったが、カラミが少し物足りなかった。露天風呂のシーンでも、手コキとフェラだけで本番がなかったので残念だった。