教師として自信を失いかけていた「もえ」は元担任の亀市を訪れて生徒への接しかたを学ぼうとする。そんなチャンスを亀市が逃す訳が無く、触りまくるセクハラ、欲望丸出しの理科や体育の授業、ディープキス、そしてなぜか混浴までし、愛の教育の極意『精神注入棒』を挿入して中出しまでやってしまうのでした。普通っぽいながらも凄く可愛い「もえ」ちゃんが老いた亀市に犯●れる姿は卑猥の一言。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
このシリーズはご存じの通り、「亀市じいさん」が主役で、女優はあくまでもゲスト。今回は小辻もえが登場し、ラストの場面1回のみの全裸の絡みをします。絡み自体は至ってソフト。その反面、亀市じいさんのギャグは炸裂。この作品はコミカルなテイストに仕上がったコメディドラマとして割り切るのが妥当です。が…それにしては、惜しい作品です。制服姿や体操着姿など、彼女にピッタリなシーンが連発。膝下までピチッと履いた白ハイソックスも決まり(彼女の白ハイ作品は今のところこれのみ)、本来は女教師役であるはずの小辻もえが、相当可愛く撮れています。出来ればそれぞれのシーンで絡みに持って行って欲しかった…彼女目当てならそう思うはず。そうはならないのが、このシリーズの意地の悪いところでもあります。
「亀市爺さん」のシリーズなので、仕方ない部分もありますが、今まで制服姿の多かったもえちゃんのスーツ姿がかわいいです。また、最後はパジャマ姿でオナニーだけですが、道具を使わず、ふつうにオナニーしているだけの姿も悪くないです。
小辻もえちゃんは可愛いけど、芝居は下手。この子はドキュメントふうの作品(素のまんま)が一番合ってるんじゃないかと思う。あと、なんでわざわざ爺ちゃんが主役張ってるのか分からない。相手が爺では、やはり違和感がある。お互いに気を使いながら演じてるような印象もあった。コスチューム的には楽しめる部分もあった。