熟セクキャバは、本番スレスレの猥褻行為がヤレるということで若者の間で人気だ。本作では、熟女キャバ嬢の接客相手が息子の友達だったというレアケースを収録。欲求不満の好色妻は、例え相手が息子の友達だろうと拒絶せず舌を絡めて接吻し、性奉仕しだす。そして、性欲が高まった熟母は、息子の友達の若いペニスを丸呑みして、店内厳禁の本番行為へ誘い出す…。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
前よりもましにはなったが音楽が大きくて話が聞こえない。1回目のハッスルタイム後に子供の同級生だと気づいて口止めや前から憧れていたという好意に気づき本番に入っていくが本番にいくまでの過程が時間の大半なのに声が聞き取りにくい。カメラのすぐ後ろくらいで音を鳴らしている。特にひどかったのが最後の小池絵美子さん本番に入ってからは別のカメラが入り込んでたり、本番が終わってからの最後の〆の部分で撮影の打ち合わせ風景がおもいっきり編集されずに入っている。「終わりましょうか?また来るんだよって言ってね」小池さんも終わり方の確認をされています。