「お兄ちゃん大好きだよ…絶対に離れちゃイヤだよ?」と、可愛い笑顔でお願いして来る妹‘あすか’。最近、妹と一線を越えた関係になったのは良いがどうも様子がおかしい。愛の営みの時も最初はゴムを付けていたが最近では生で中出しを積極的に求めて来る。一体どうしたのかと問いつめても「お兄ちゃんの赤ちゃんが欲しいの」の一点張り。そんな俺も最初は揺らいでいたが、妹との愛に決心が付き今日は全力で妹と子作り中出しをすること誓い二人でベッドに潜り込みキスをした。
白鳥あすかといえばパイパンが売りだったと思うのですが、フェイクでなければ今作ではかなりの剛毛。むしろデビューから剛毛女優としてのキャラづくりをしてたら、活躍の場が広がったのかな…と思いました。ロリ妹設定のありきたりの展開ですが、白鳥さんの貴重な一本です。
かわいいんだかそうでないんだか、でもクセになるお顔。ドラマの棒読みが好感持てるが、中出しばかり。にょっきり乳首にかけてほしかった。
いつも縞パンと乳首にお世話になります、あすかちゃん。この妹はかなり現実的美少女です。ホームでステイばかりのなか、君の〇〇食べるよ云々なんていう話なんてあると、若い女子〇生と肌を合わせたく、また、いつもの着衣熟女という気分ではなく、やはり若い子のAVで仙豆りです。精子はティッシュとゴミ箱行きで年末はベビーブームもないでしょうが。この美少女の最大の魅力は、縞パンですが、やはり特大の黒豆乳首です。兄が大好きな妹よ、毎日体温は測ってるかな。中出ししてもベビーができるとは限らないが、基礎体温は正直だ。いな、決意で妹を孕ませたいなら、中にザーメン出したらバッタやカエルのように女に子亀になりきり一時間は離れるなお兄ちゃん、責任重大。
純白のブラウスにチェックのミニスカを着けてベッドに腰掛けた「白鳥あすか」に誘われる兄。隣に腰掛けると、「ね、お兄ちゃん、大好き」と腕に縋りつかれる。キスされ、ジーンズの股間をさすられる。胸揉み、手マンし、ブラウスとタンクトップとブラをはだけて乳首をつまみ、吸う。ショーツを脱がしてクンニ、指マン。ブリーフを下ろされて即尺され、69。「お兄ちゃん、早く挿れて」とねだられ、正常位ではめる。「お前の中、とっても熱いな」「お兄ちゃんのも温かいよ」と抽送。屈曲位、対面騎乗位で突き上げる。スカートを脱いだあすかを、背面騎乗位、撞木反り、後背位、立ちバックで突きまくる。正常位で「どこに出してほしいの?」「あすかの中にいっぱい。おまんこの中。お兄ちゃんの赤ちゃん産むの」「本当にいいんだな?」「うん」「本当に赤ちゃんできても知らないぞ」「うん」「ねえ」「うん。お兄ちゃんと結婚するから、いいの」と言われ、膣内射精。セーラー服に紺ソクを着けたあすかが、紺のプリーツ・スカートをまくって紫と白の縞パンを見せつける。ソファで乳揉み、マンズリ。スカートを脱がした兄(春風ドギー)は、手コキされる。尻にローションを垂らし、縞パンの股ぐりから陰茎を捻じ込んで抽送し、素股される。膝の上に乗せて手マンしながらしごかれる。また縞パンの股ぐりから陰茎を捻じ込み、手コキされる。しごかれ、腿射。湯船で向き合って乳を揉み、手コキ、キス、フェラ、パイズリ、乳首コキ。洗い場でパイズリとフェラで胸射。また湯船で乳揉み、乳吸い、指マン。立ちバック、前座位で突き上げる。洗い場で立ちバックで中出し。純白のティアード・スカートにピンクの長袖シャツを着けて、紺のオーヴァーニー・ソックスを穿いたあすかの、絶対領域をくすぐる。ベッドに座ったあすかの胸にローターを当て、揉む。シャツとブラをはだけて乳首を震わせる。ショーツの股間にローターを当て、クロッチをずらして陰核を震わせる。ショーツを脱がして電マと指マンで昇天させる。16歳で恋人と初体験したというあすかさん。19歳で「小沢柚茶」として着エロでデビュー。22歳で「白鳥あすか」と改名し、AV転向。最近では「美月桃歌」「羽佐美まよ」の別名でも活躍している。童顔だが、バストは88センチだ。