病に倒れた夫が帰らぬ人となって四十九日―。京子は自宅で法要を済ませ、二人の娘・えりかとかすみとその夫・太郎と正男と5人で夫への思いを馳せていた。えりかとかすみに励まされ、ようやく気持ちの整理がつきかけた京子だったがまだ立ち直るには時間がかかると誰もが思っていた矢先、事件は起きる。久しぶりに会った京子の喪服姿によこしまな視線を送っていた正男。そしてその視線に気づいた太郎が正男をけしかけて…。
旦那の死後、四十九日の法要の後、2人の義理の息子に犯●れてしまう京子。まずは一人ずつから別々に犯●れ、ラストは3P。京子は言葉では拒絶しながらも感じてしまうのだった。矢吹京子43歳、決して美人ではない。美女揃いのAV女優の中、顔は並以下だろう。しかし、妙な色気があり、何と言ってもカラダがすばらしい。柔らかそうな巨乳で腹もほとんどダブついていない。喘ぎ声も色っぽく、最高に興奮した。
矢吹京子と言う女優は妖艶な母親役が似合いますね。今回、娘役の二人には悪いが次元の違う女っぽさが際立っています。実際にこの様なストーリーはあり得ないと思いますが、自分の嫁の母親が矢吹京子なら…行動に移さなくても悶々としてしまうのでは無いだろうか?ルックスには好みが分かれる女優さんですが何かそそるんですよね。
二人目の男優の正常位が長い、飽きる長ければ良いってもんしゃない!。
なかなかの逸材。それほど美形ではないが助平そうな顔にそそる。
理性というものがあるのに、非日常的な行為に興奮を覚えるのは、奥底ににそれを求める本能みたいなものがあるのか。逆か。そういうものがあるからこそ理性というもので歯止めをかけているのか。風俗での一般的な3Pというと、女2人というのが大半だが、欲求にキリが無いのか女1人に男2人というコースを設けている店舗を見かけるようになった。女2人での3Pというものを大分昔に経験したことがあるが、テクが無いと持て余してしまい楽しめなかったことを思い出した。やはり1対1がしっくりくるのだ。でも、男2人で女を●すという非日常的行為を経験したらまた違うかもしれない。・・・なんてことを考えながら本作品を観た。白い肌に黒は映える。デニールは薄い方が好み。矢吹嬢の犯●れっぷりを十二分に堪能した。一度は経験してみたい。一人の女を複数で●すプレーを。馬鹿じゃないから現実ではやらんが。
矢吹京子さん、好きな女優さんの一人。「未亡人」から連想する「黒い下着」を付ける京子さんのジャケット写真で即購入。白い肌に濃い目の下着はやっぱりいいですね。こんな義母なら誰でも欲望に負けてしまう。この作品の京子さんもよかった。