E-BODYが主観もの作品出すとは珍しいと思った。背丈も顔も同じ系統の2人が演じてるのは良いが2人とも、もう少しおっぱいが大きければと思うところがある。お風呂場でのWパイズリがそうだ。どのシーンも必ず2人ででているが、彼女が寝ている間にやらかすのかなり無理な設定だ。しかし、2人が彼氏(男優)を上手くもてあそんでいるところが良い。
麻里ちゃんが本命で購入。麻里ちゃんに関しては当たりだった。最初のシーンでの制服を着たままでのキスと胸揉みが良かったかな。室内での撮影のためか、やや暗めの映像で、細部が見えずらい。もっと照明をしっかりと当ててもらえれば満点だったのだが。ザーメンは擬似だと思う。急に顔のアップが不自然に続く場面で仕込んでいるのだろう。この作品はフィクションだが、現実的にはこの様な誘惑には男として用心すべきと感じた。
バレずにこっそりっていうシチュエーションが良い。大声で喘ぐだけじゃなく声を抑えてイクってのがそそられた。
高杉麻里目当てで購入。誘惑ものは苦手なんですが、主観で麻里ちゃん見れて、制服似合ったし、何より間近でかわいい表情が見れて最高でした。
すぐ隣の部屋にいるのに、目の前で寝てるのに、浴室のドアを開けられたのに、気づかれる事なくプレイが続きます。ありえない展開が却って非日常でよい。基本的に1対2の絡みはかわらず、場所や着衣の有無などで変化をつけていく内容です。変わった絡みはないけども、可愛らしい顔と黒々した陰毛のギャップもまた素敵。
逆3Pだと、ひとりが手持ち無沙汰になりがちで、それが興ざめにつながりがちなのだが、意外とこの作品は、それがなかった。あずさちゃんの連続ハメ潮もエロかった。
あまりこういうムチムチ系の女優さんのは見ないのですが買ってみたら大当たりでした。全編主観映像。濃いめのメイクが最高。表情がエロい。顔アップでヌケます。
あまり複数プレイのものは好みではないのですが、この作品は麻里ちゃんとあずさちゃんのプレイのバランスが良くてとても良かったです。二人ともエロエロで特に最初の麻里ちゃんとの絡みがめちゃくちゃ興奮しました。絶対バレるだろっていう設定ですが、女優さんたちの演技、絡みが秀逸なので気になりませんでした。
岬あずさちゃんと高杉麻里ちゃんというキャスティングが良いですね。(余談ですが、脇役の長女が無駄に豪華で脱がないのに中尾芽衣子ちゃんが出てきます。この手の作品では、ずるいずるい言いながら競い合うような展開が好きなので、期待通りの展開。高杉麻里ちゃんがお風呂の扉の後ろに身を潜めるシーンはとくに好きでした。身を潜めている時の麻里ちゃんが身長の高さもあって、めちゃくちゃ可愛い!麻里ちゃんの「変態」(誉め言葉)も嬉しい一言。最近、岬あずさちゃんにハマっているので、岬あずさちゃん見たさの方が大きかったのですが、二人とも良かった。特筆すべき点があまりないのですが、しっかり押さえる所は押さえている感じ。しいてあげるなら、長女に隙がありすぎるというか、微動だにしないので、ご都合というか、リアリティに欠けるという所ぐらいでしょうか。素晴らしいギャル女優の中尾芽衣子ちゃんが絡みなしだなんて勿体ないので、三姉妹で続編というのも見てみたいです。
プレイ内容は予想通りほぼ標準コース。NTRと言ってもシリアス系ではなくエロコメ系。恋模様よりHを楽しむことがメインになっているのでヌキ易いかと思います。脇役含め3人の女優さんが出演していますが、特に高杉さんの演技力の高さには目を見張るものがありました。
AV界屈指の売れっ子女優「高杉麻里(Eカップ)」と「岬あずさ(Fカップ)」のW主演によるエロティックコメディー。オール主観映像で巨乳美少女二名とのハーレムプレイをバーチャル体験できる一本。ある日、交際中の恋人「芽衣子(中尾芽衣子)」の自宅へ遊びにやって来た主人公(ユーザー)。そこで紹介されたのは、次女のあずさと三女の麻里。いずれもヤンチャ盛りの現役JKである。芽衣子とあずさが手料理のオムライスを振る舞うためにキッチンへと向かうと、さっそく大胆なフ〇ラチオで主人公を誘惑する麻里。そそくさとパンティーを脱ぎ捨てると、なす術もなくそそり立ったチ○ポへゆっくりと腰を沈める。異変に気付いたあずさが二人の元へ飛んで来ると、すでに騎乗位挿入の真っ最中。ありえない体験ですっかり理性を失った主人公は、「恋人の妹」の膣内へありったけの精液を放出する。さらに、中盤、もう一人の妹あずさとナマ中出しセックスで二回戦。視線の先には、何も知らないのん気な芽衣子の背中。そして、すぐ横には半裸姿で視覚的に興奮をサポートする麻里の美乳。ドクドクと溢れ返る大量のザーメン。すっかり夜も更けてお風呂を借りることになった主人公。そこへ「麻里→あずさ」の順番で全裸の妹達が乱入して来る。「Wパイズリ」「Wフ〇ラチオ」といった息の合った連携プレイで主人公の孕ませ汁を搾り取っていく麻里&あずさ。もはや「恋人(もしくは姉)」ではなく「ただの邪魔者」となった芽衣子をアルコールで酔い潰した三人は、本能の赴くままに怒涛の乱交タイム。見せ場を交互に譲り合ってどちらのファンも満足できるようにプレイ全体を盛り上げる主演二人の見事なチームプレイ。また、Eカップの美乳を封印して「完全なエキストラ(エッチ・脱衣シーン等いっさいナシ)」に徹した中尾芽衣子の献身的な出演も作品の高評価につながっている。
2人ともカワイイしエロい。ヌクと言うよりヌカされました。男優の顔や声が一切出てこないので主観作品としても百点満点。