早くに夫を亡くし、アパートの管理人として一人で過ごしてきたれい子。格安アパートが噂を呼び、いつしか受験生専門の寮として年頃の若者たちを受け入れる様になった。しかし操を立てているとはいえ熟れた身体は無意識に男を求めてしまう。そんな欲望を夜な夜な自慰で鎮めていたのだが…。ある夜、れい子の痴態をこっそり覗き見ていた下宿人達。受験ストレスの発散に愉しんでいたのだが、とうとうれい子に見つかってしまい…。
痴女系も様になりますね。こんな綺麗なおばさんなら大歓迎です。
階段の掃除で下宿人にパンチラを見られた際、「オイタはダメよ」の意味でジーパン越しにチ○ポを触った所、予想以上に固く、それが忘れられなくて自分の部屋でローターを使ってオナニー。「硬いの頂戴」、「あ~入れて~」の外にも十分聞こえる大きな喘ぎ声を廊下で聞いている下宿人2名。オナニー終了後部屋の入口を開けまんまと見つかってしまう。2人とも部屋に入れて「このままじゃ2人とも寝れないでしょう」、「刺激させちゃった私もいけない」、「今日は特別。スッキリさせてあげる」の言葉を元に2人のチ○ポをしごき始める。「もうこんなになっちゃって~」、「熱いチ○コ~」と声を上げながら舐めてあげて。「あ~管理人さん」の声でお口にぶっかけ。終了後丁寧にお掃除フェラ。
白Tシャツの男の子を襲うシーンに興奮した。牧原さんも、男の子も、演技が上手かったです。