抜群のスタイルと妖淫な魅力を持った女教師「奈津美」。誠実な性格で、生徒から厚い信頼を得ていた。そんな彼女を襲った突然の悲劇!!達磨姿に縛り上げられた彼女に、淫具の嵐が襲いかかる!!必死に感じる事を拒むも、快楽責めは延々と続いていく…。終わる事無き快楽拷問!!果たして彼女の運命は!?
堀口奈津美を迎えての達磨アクメ。後半は十分であるが相変わらず前半は緩いなぁ。一時間過ぎても裸体を拝めないのは?カメラも悪いよ。股間だけ映ってる場面が多すぎる。アクリル台のような寝てるシーンだけなのも顔が見えない場合が多い。達磨アクメってことも考えて工夫して欲しい。(星乃せあらの作品は良かったと思う)後半は、キツさは余り感じないが股間に当てっぱなし、挿しっぱなしで結構な連続イキが見られる。ただし奈津美嬢はややグロッキー気味かなぁ。ドリルは高速でシーンも長い。彼女もイキまくっているので責めに弱いってわけでは無いみたい。最後の緊縛~指~電マ~ファックシーンの流れは連続撮りで良かったと思う。ちなみに公式HPの開脚台のシーンは2分ほど。個人的には残念。
編集がひどすぎる局所アップがそんなにエロいか?幼稚、中坊しか興奮しないんじゃない?
堀口奈津美なのでかなり期待していたが、今までのベイビー作品と全く変わらない極普通の内容。責めも変わり映えなし、女優の反応も他作品と遜色ないレベル。堀口を起用した意味が全く無いと言える作品になってしまった。もう少し内容を変えたり、責める流れを変えたりしても良かったと思う。堀口奈津美の良さは全くありませんでした。
約半分が着衣のままの展開で早く脱がせ早く剥けってつぶやく始末です。剥き始めてからはけっこううるさくて絶叫につぐ絶叫でした。最後のSEXシーンがいつもと違う展開でグッときました。いつもはおもちゃ責めの後、拘束とかを解いてから場面が変わってSEXを始めるんですけど、今回はドリルで散々逝かせた後、その拘束は解かずにその場面のまま湿りの残る愛の中心へズブリ。この展開を待っていたのです。但し生姦ではなく最終も外出しでした。これがちょっと残念でしたけど…。
最近のbebyenterteimentの作品はどの作品を見ても区別がつかないワンパターンで面白くなくなったね。みんな台に拘束して媚薬で・・のパターン。いくら責めをハードにしてももうハメハメ大王の大脳は麻痺状態最初に見た頃の「一ノ瀬カレン」の「和服アクメ」の時代が懐かしく思える今日この頃である。