他のメーカーで、奴●作品シリーズの主役を張っている川上ゆうさん まさかの登場!そちらの作品で共演されている栗原良(吉田代議士役)さんも登場。メス犬調教シーンは感動しました。長編シリーズ作品ですが、過去のシリーズを拝見せずとも、充分に楽しめます。プレイは、セックス(強●)調教が主体で、全て中出し設定(陰部UPあり)。終盤(奴●島)は、鞭、バイプあり、フェラチオ主体へ。目玉は浣腸シーンです。過去の作品では、顔の表情だけのシーンが多かったが、川上ゆうさんは違います。リアルに浣腸。(膨らむお腹、腹痛に歪む顔、お尻から放出されるうん○)リアルならではの表情は一見の価値アリ!
からみに関しては、奴●島シリーズや「奴●ソープに堕とされた」シリーズを観ている人には、川上ゆうさんの浣腸シーンくらいしか目新しさはなく、ストーリーも組の跡目争いなどを入れて複雑にしているが、時間の割に陳腐で面白くない。川上さんのファン以外は買ってみるほどの価値はないだろう。
川上ゆうの、スタイルの良さ、美しさ、と演技のバランスが良い作品。作品のストーリーはいつもの通り。しかも、彼女の場面は作品の3分の1だけだから、本当にもったいないのだが、それでも、見る価値があるのではないかと思う。川上ゆうは、スタイルはつぼみで、顔が美人という感じで、中々よい。
このシリーズはいつも期待が持てます。腹パンチやクロロで気絶させいたぶる。ずっと継続させて下さいました。
川上ゆうファンが気にいるだけで、奴●島という作品のファンにはダメ川上ゆうは、演技し過ぎ。いかにもAVの演技してますという感じがして、白ける暴力におびえて反応なく弱弱しく犯●れる妹のほうが、だいぶんいい奴●島のよさは、普通の生活送っていた女が、いきなり性奴●の非日常に投げ込まれ、やがて精神を失って、虚ろな目のまま、尻の穴に射精されたり、四つん這いで前の穴をりんかんされながら、口も連続で射精をされたりする人格崩壊の性リンチシーンだが、そういう味がどんどんなくなっている
弁護士・彩子が妹・美樹を人質にされ服従させられる話しこれに策略に使われた柿谷の娘・梓も加わる彩子が犯●れる場面が多い(拒絶抵抗を続けるから)何方かというと恐怖に怯えて抵抗少ない美樹の方がいい、けど出番が少ない高飛車だった梓も犯●れてからは従順な飼い犬になってソープ嬢として奉仕するシーンが抜けたのが意外だった単調になり気味な中に、浣腸シーンがあったシリーズの中にはたまにあったけど排便シーンは見せないことが多々あったが今回はそれがあったでもボール一杯の浣腸液だけど拍子抜け川上ゆうが好きならたっぷり見れるから良いかも
ゼネコンのスキャンダルに立ち向かう女弁護士。これだけなら何の変哲もないシンプルな構図だが、介入する雲川組もまた三代目の跡目問題を抱え、表向きの仕事に内部抗争を絡めることでストーリーの導線に変化をつけている。もっとも畏怖や絶望を呼び起こす装置だった島がなんだか背景のように希薄で軽いものになってるのが気がかり。“雲川組の悪徳非道の数々”なんてのは手段であってそれを描くことが目的ではなかったはず。このままでは「島に関わった女たちの悲哀と絶望の物語」からますます遠ざかってしまいそう。川村の作風や演出を否定するつもりはないけど、島の存在感とその必要性を欠いてしまったらもはや奴●島でもなんでもないのでは。
もう、ずいぶん前になるけど、最初にこのシリーズ作品を見たときは「こういうのも、あるのかぁ」とえらく感心?したけど、何作も見ていると…。ま、Hシーンが絶え間なく?続くので、早送りはほとんどしなかったけど、2時間ぐらいにマトメてほしいものです。男優もveteranがいろいろ出ていて、斉藤龍一、チョイ役だったけど、久しぶりに見ました。ゆう、の浣腸シーンにしても、もっと後のほうに持ってこなくては…。もっと、compactに作って欲しいものです。
演技上手なので、犯●れるシーンが特に興奮します。ファンには最高!