結婚して数年、熱々だった夫婦仲も冷めきって今では会話さえ無くなった神波多夫妻。その寂しさに耐えきれず、妻の一花は近所の主婦・田中に夫との不仲を打ち明ける。すると、田中は主婦仲間で噂になってる酒屋の出張サービスを教えてくれて…。日頃、セックスレスで身体を持て余してる一花は興味本位で注文をしてみる。配達に訪れたのは逞しい酒屋の店員・森田。一花はこれから起こる行為への緊張と期待に胸を昂ぶらせて…。
酒屋の森田さんの年下Sっぷりが上手でとても良かったです。2作目の南せりなさんの時の普通の大学生より今作のキャラクターのほうが怪しさも高まって熱い雰囲気です。もちろん女優さんの本気度が高くて素晴らしかった事が相乗効果を生んだのだと思いますが。次回作を是非作って頂きたいです。
酒屋の店員が配達を頼むとセックスをサービスしてくれて、それがとても上手なのではまってしまう人妻の話。男優はピストンしながら乳首を舐め、クリトリスを指先でさすり、口を吸って、女をいかせるプロの役を懸命に演じていて好印象。それに対応して、クリに触られると反応が一段上がる女優の演技はすごい。この女優は男優の愛撫にひとつひとつ丁寧に反応するので、絡みがとってもいやらしい。最近多くの本数に出演している理由もこのあたりにあるのだろう。ただし、カメラワークがおかしい。女優のあえぐ顔のアップが多いのだが、その時何をされているのかわからない。これで☆一つ減。また、いけないことをした人妻にバチがあたるのかなと予想していたら、精液にまみれた女優の顔のアップでENDは拍子抜け。セックスサービスを紹介したこの人妻の友達が実は人妻を罠にはめようとしていたというような筋だったらおもしろかったのに。
序盤は平凡な不倫もの。最初のカラミはどうせ着衣姦なら人妻の迷いを強引に押し切るようなスピード感が欲しい。中盤もオナニーシーンやドラマ上の疑似ハメは特に見る価値なし。この作品のポイントは終盤、人妻が夜中に男を呼び出し、夫の眠る隣の部屋で抱かれるシーンだろう。男が押しかける夜●い設定はよく見かけるが、女のほうが連れ込むパターンはあまり見かけないので斬新。手を口に当てたり声を抑えようとする演技は出来てるが、そこそこ声は出ちゃってるのでもうちょっと緊迫感やスリルが強調されたほうが好み。フィニッシュは顔射が鼻にまでかかってるのはポイント高めだけどもうちょっと量が欲しかった。そのままフェイドアウトなのももったいない。何事もなかったかのように夫の元に戻りよき妻を演じる女の怖さを演出するような余韻が欲しかったかも。
自分から出かけるのは気が重いので・・・,男を自宅に呼び込んでSEXしてしまう,淫乱な人妻に扮した神波多一花。美顔でスレンダーボディー。清楚そうに振る舞っているけど,本当は,チ○ポが大好きなんです。一度,他人棒と絡んでしまうと,その感触が忘れられず,オナニーに耽ってしまう。性欲覚醒です。スレンダーなボディーを全露出してのSEX。細身の女が好きな人には,ウケるであろう一花の肉体。しかも,長身。やっぱ,全裸のシーンはいいね。・・・AV女優は,性欲旺盛です。
神波多一花のヤル気マンマンなドスケベ妻ぶりがいいw久しぶりに男根を突っ込まれて乱れに乱れるド淫乱ぶり。寝た子を起こしてしまい、ひとたび火がついた女の性欲は止まらない。いやあ、いいですね。肉体関係を持った途端に俺様になった酒屋役の男優と、M気の強い神波多一花といいコンビだしwキッチンでの思い出しオナニーもエロかったです。挙句は、我慢しきれず深夜に呼び出し。不倫の肉欲にのめり込み、大胆不敵にヤリまくる神波多一花の旺盛な性欲。いいですね~。ただ、この酒屋の裏サービスは主婦仲間で噂になっているくらいだから、顧客は沢山いるはず。いくら絶倫でも、しょっちゅう1人の女の性欲に応じるのは無理がないですか?wタイトル表記に「我慢しきれず」とある程、神波多一花さんは我慢してないし(笑)。まあ、細かな矛盾や不満は私の方が我慢することにしますw
”我慢できない”とあるが全然我慢してない導入部分は興味を誘う入りだったが、若者との3本セックスで終わったって感じ女優はイイんだけど、話の展開が緻密でない”夫は愛してるけど身体が求める”的な展開を期待したが、長いと思わせる一本目が終わってすぐ快楽に堕ちたって展開イキナリ夫を拒絶抵抗しそしてオナニーに溺れ、躊躇なく酒屋男に飛びついて2本目当然罪悪感も出さずに深夜に呼び出しての3本目もうちょっと我慢して葛藤の後に溺れていく演技もできたはず!酒屋男も深夜に呼び出されて、やや不機嫌な感じを出したかと思ったのにセックスが始まればそんな雰囲気もなくなってしまってしまってすがりつく姿を期待したらそんなことなかった我慢する情景をもっと膨らまして欲しい