けっこういい作りだと思います時間も多めにとってあることもありプレイに幅がありますラストあたりで使われる双頭バイブは少し長めですが動かしている感じはなかなか見栄えはありますストーリー上は放置されて見せつけられるということでOKなのですけど唯一、残念であるのはメインが二人のためか絡みはあっても3Pになることがないことでしょうか
主に波多野結衣さまと神波多一花さまのレズが見所の作品。着衣のままの一花さまと全裸の結衣さまがソファでするからみが特に良い。でも、やはり終盤のベッドでのからみ。それまでは一花さまが一方的に責める感じでしたが、反対に結衣さまが責めるシーンもあり、やはり個人的には一花さまが責められる方が興奮するもので、嬉しい展開でした。
波多野結衣、神波多一花2人ともプロ精神が素晴らしい。安定したレズプレイ。神波多一花のスタイル良すぎ!!プラス1。
この組み合わせ鉄板ですね。波多野ちゃんは昔からのファンで神波多さんの長身ボディー美しい素晴らしいです。レズに堕ちていく過程が丁寧に描かれていて必見!!
波多野結衣x神波多一花がメインで4回あります。初美沙希x神波多一花は軽いペッティングが2回です。波多野結衣x初美沙希のからみはありません。波多野結衣x神波多一花ファンには満足の一本です。
ドラマが確りしていて、レズプレイも満足出来ます。そこらへんのバランスが取れている作品は少ないので好みの女優さんが出演していれば、このメーカーはハズレは無さそう。波多野結衣VS神波多一花=初美沙希(恋人)主役が、波多野結衣と言う、チョイス良かったです。(素直に犯られ逝きまくるサマも素敵!)神波多一花は、シェアハウスのボスって感じ初美沙希は、神波多一花に捨てられた感じなので波多野結衣に復習的なレズ制裁をして欲しかったかな?友達の由美が一切、何も絡んでないのが見事!
シナリオなど、色々と工夫しているのは良いと思うが肝心のからみがイマイチがんばって演技している感じが前に出ていて、淡白な印象を受けた
波多野結衣さんと神波多一花さんの組み合わせがイマイチでした。水野朝陽さんと結衣さんのからみなら良かったです。良い点はアップのモザイクが最近の作品より小さい気がします。舐めている感じがでています。結衣さんとのからみなら胸の大きい方が良かったのと見ての感想です。最後のシーンで初美沙希さんが登場しなくても良いと思います。ラストのラストがかわいそうです。
神波多さん、前は男っぽかったんですが、少し和らいできましたね。波多野さんに影響されあっている感じですかね。何度もイカせるところが丁寧でとても良かったです。このメーカーはじっくりと丁寧で、おまけに美しいのでいいですねぇ。ただ、ヴァリエーションとあとは演出なんでしょうかねぇ?ちょっと、人物を取り替えただけで、同じような画になってきてませんかねぇ。ここらで、このメーカーならではの企画モノとか見てみたいんですが。大場さんが出てたRQモノやCAモノとかも良かったですし、レズになりそうな題材を幅広く提供してもらいたいですね。(個人的には女子プロレスのレズ設定が好きなんですが)波多野さんは、スターなんですが、なんとなく、プラスチックな印象がありますね。本当のところ何を考えていらしゃるのかがよくわからないという。ま、ドル箱なのでそういうのは杞憂なんでしょうか・・・
ドラマ部分に力が入っていて、4人の同居人の人間模様が細かく描かれています。その他にも、脚本、演出、演技、メイクに至るまで、本当に拘って作っているなぁ、って感じられる高いクオリティー作品です。(詳細なストーリーは、書くと長くなりそうなので割愛。)ただ、ドラマに拘りすぎていて、レズ行為が中途半端に終わったり未遂だったり、背後で家事している同居人が画面に映りながらその手前で絡んだりと、落ち着いて絡みを堪能できないシーンもあったのも事実。レズ同士の甘美な甘い絡みで、AV独特のイメージ重視言うよりは、等身大のレズ女性の、等身大の絡み、Vシネマという感じ。悪くは無かったと思います。
同性だとどうしても激しさや荒々しさがなくなる。相手が同性だからこそ、抵抗するになりそうな気もしますが、抵抗感が弱いのが気になります。